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大胆不敵なこと
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2025/07/19 (Sat)at01:09
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ここ最近、野生のサルが町に現れる・・・というニュースをよく耳にします。
そしてつい最近では、人に危害を与えるというサルが逃げているようです。
怪我をした人は女性が多いということなのです。
テレビの情報番組によると特に「女性だから」という根拠はないようです。
あるニュース番組では小学生の登下校には大人が付き添いで行っているという
ことが報道されていました。
野生のサルですから大人でも太刀打ちできるかどうか・・・というのは疑問に
思いますが、子供たちを守るためにはとても大事なことかもしれません。

今回はサルに関するニュースが多いのですが、熊やイノシシが現れる・・・と
いうニュースもテレビを通じて耳にしたことがあります。
そして、国際通信社から発行されている雑誌にも動物に関する記事が様々な内容
で載っていたように思います。
どうして自然の環境で生きるはずの動物が町に現れるのでしょう・・・。

以前テレビでも特集されていたのですが、人間の手で自然が減少してきている今、
本来であれば自然の食べ物を食べて生きていく動物が、人間の手で自然の食べ物が
失われてしまい、町に降りてきて食べ物を探す・・・ということを聞いたことが
あるのです。確かに熊やイノシシ、サルなど日常生活では絶対見ることはないだろう
というものが目の前に現れると、とても恐ろしいし外に出るのも怖いでしょう。
ですが・・・このような状況になったのも人間の責任なのかもしれません。
自然を守るということをもう一度、考え直すべきだと思うのです。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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 先日店に電話がかかってきた。「久しぶり~!俺だよ!わかる~?」・・・はて?誰だろう。と考えると、ふと思い出した。「お久しぶりです!Wさんですよね!」「そうそう!俺のこと忘れちゃったのかと思ったよ!」と向こうのテンションも上がる。積もる話はいろいろあったのだが、彼は急に切り出した。誰にも言うなよ、と何度も念を押した上で。
 彼の友人が某お笑いタレント養成所の裏方をしている。で、今札幌に大物のお笑い芸人がいるのだが、女性を紹介してほしい、とのこと。綺麗に書けばこうなるが、要は夜のお相手を探しているとのことだ。Wさんは東京の人だから、札幌に知り合いはいない。それで私のことを思い出したと。そんな女性はいない、と言うと、じゃあ、お前はどうだ?と畳み掛ける。ただじゃない、200万払うというのだ。
 いろいろ失礼なことも言われたし、卑猥な話もされた。しかし、私の頭の中ではWさんだと思い込んでいる。なぜかおかしいとは思わなかった。確かにお金は欲しいが、付き合っている人や家族のことを考えて、丁重に断った。
 電話を切ったあと、いろんな人に話して、「それは詐欺だよ。」とみんなに言われ、やっと何か危険なことに巻き込まれそうだったことに気づいた。「オレオレ詐欺」に引っかかるお年寄りの気持ちがわからないと思っていたが、案外自分が一番騙されやすいのではないかと赤面した。何かおかしいとは思ったものの、Wさんだと信じ込んでいた自分の頭の固さにも驚いた。いろんな詐欺があるのものだ。次に電話があったら録音して警察に突き出してやると息巻いていたが、残念ながら以後電話はかかってこない。

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現代画報
現代画報」にも北斗七星の記事がありましたが、これからは北斗七星から連な
る春の大曲線など、そろそろ春の星座を楽しむ時期です。

しかし意外な寒の戻り、まだまだ澄んだ空気の中で、冬の星座に最後の名残を惜
しむのも悪くないかもしれませんね。

冬の星座の代表格、視野いっぱいに整った勇士を見せるオリオン座。

オリオン座には明るい二つの星、リゲルとベテルギウスがあります。

オリオンの肩の部分に当たるのがベテルギウス。リゲルの方がベテルギウスより
少し明るく、他の明るい星と大きな六角形を形作り、「冬のダイヤモンド」と呼
ばれます。

その「ベテルギウス」、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている、
と少し前の新聞に載っていました。

米航空宇宙局(NASA)が公開した画像によると、星の表面の盛り上がりとみ
られる二つの大きな白い模様が写っているとのこと。またここ15年で大きさが
15%減ったという報告もあるそうです。

専門家の話では、爆発は「数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と
いう、我々にとっては非常に予測しにくい話ですが、地震の予測もそんなもので
すね。

実際ベテルギウスの年齢は数百万歳ですが、天文の世界では若いほうなんだそう
です。太陽は46億歳ですから。

超新星爆発の後はブラックホールになってしまうので、爆発の際満月ほどの輝く
というのは、その生涯を終えるための輝きなのですね。






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21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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テレビでも報道されていますが新学期を前に、被災した児童生徒のための学校と
宿泊先を用意する支援の動きが、全国の自治体で始まっています。
仕事の都合などで被災地を離れられない親も多いそうですが、「子供たちだけでも
安全な場所で学校生活を送ってほしい」との声があるようです。
例えば神奈川県と大阪府は、一般家庭にホームステイしながら学校に通ってもらおう
と準備を進めているそうです。国際通信社から発行されている雑誌にも「教育」に関する
記事が載っていたように思いますが、子供たちにとって今は教育を受ける必要がある時期。
学校で授業を受けさせたいという気持ちがあるのは分かります。
ただその間は、親と離れての生活になります。子供がその環境に耐えられるかどうかと
いう心配もあるのではないでしょうか。


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4月14日に、両国国技館で臨時理事会を開いて引退勧告に従わなかった
幕内力士、十両力士を解雇したそうです。
相撲協会によると、退職金は支給されるということです。
この2力士は八百長相撲を取ったとして4月11日に引退を勧告されていましたが、
特別調査委員会の調査手法などを批判した上で処分を不服として、期限までに
引退を届け出なかったということです。
まだまだ解決されない「八百長問題」。日本には多くの相撲ファンがいると思います。
そしてテレビで取り組みが放送されることを楽しみにしている人も多いでしょう。
1日も早く解決することを願っているのですが・・・。


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