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大胆不敵なこと
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2025/08/02 (Sat)at13:14
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現代画報社の現代画報に「ついで買い”で勝負!スイーツ好き男性とコンビニの“甘くない”今 」
という記事が出ていました。
”スイーツ好き男性”という部分に、思わず笑ってしまいました。
私の周りには、スイーツが大好きで外食でも家でも、飲んだり食べたりした後は
かならずスイーツで締め!の男性が実に多いのです。
一昔前までは、スイーツといえば女性の好物で、
男性にはあまり好まれていなかったような印象を持っていましたが、
実は女性よりも男性の方がスイーツに目がないのではないか?とすら思うようになりました。
以前はスイーツ専門店に男性同士のグループがくると
なんとなく場違いな気がしていましたが、
最近はそんな姿もごく普通の風景として自然に受入れることができるようになってきました。

それとともに、お昼時にランチを買うためコンビニのレジに行列をつくるビジネスマンのお買い上げ商品にも、
おにぎりやお弁当にシュークリームやプリンがちょこんとついで買いされていることに気づきます。
OLさんの特権だったコンビニのお弁当プラススイーツの時代が、
今やビジネスマンや男子学生さんにまで広がり、
コンビニをはじめあらゆる小売店では新たなヒットスイーツの開発に大忙し、といったところでしょうか。

現代画報
報道通信社
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最近はエコブームという事で、自動車を使わずに自転車を使う人が増えてきてい
るのではないでしょうか。報道ニッポンでも、自転車の利用に関する記事などが
ありましたので、興味を持って読んでみました。自転車はCO2を発生させない
乗り物ですから、確かに環境にとっては優しい乗り物だと思います。また、免許
なしで誰でも乗れる手軽さがいいところなのでしょうか。しかし、この手軽さ
が、マナーの悪さとか、無秩序につながっているのではないかと思います。それ
は、歩道を走る自転車のマナーの悪さです。本来、自転車が走っていいのは車道
または、自転車通行可となっている歩道だけですが、実際は多くの自転車が歩道
を走っています。その時には、歩行者が最優先という事に気づいていない自転車
が本当に多いと思います。我が物顔で歩道を走る自転車、歩行者が自転車をよけ
るのが当然と思っている自転車、猛スピードで駆け抜ける自転車など、なんども
危ない思いを経験しています。自転車に対しても免許制の導入を求める意見もあ
るようですが、そこまでいかなくても、学校や職場などで、自転車に対する交通
法規と安全走行の説明をするような制度があってもいいのではないかと思いま
す。大きな事故が起きる前に、そのような防止策が求められます。






国際通信社
国際ジャーナル
国際ジャーナル 高速道路
2010/11/09 (Tue)at11:45
現代画報には、「高速道路の無料化から見えてくる地域経済の可能性」という
記事が出ていました。
与党となった民主党は、公約に「高速道路無料化」を掲げていました。

日本の高速道路は先進国の中でも群を抜いて高く、利便性も低いと言われ続けてきました。
しかし借金だらけの高速道路を無料化することが果たしてどんな結果をもたらすのか・・・。

ただ、私たちの目に分かりやすく映るのは、
前述した地方の小さな行楽地や赤字続きだった公共の施設などが、
高速道路の割引により再度見直され、集客率が好転するなど今までとは違う経済の動きが発生している、ということでしょうか・・・。

国際通信社
国際ジャーナル
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。


最近の外交に関する話題として問題になっているの が、中国との漁船衝突事件
に関する対応です、この事件では船長が釈放されるという結果になっています。
その後も中国外務省から日本に対して 「強烈な抗議」が表明されています。中
国は日本に対して、謝罪と賠償を求めていますが、これはどのような考えなので
しょうか。国際ジャーナル でも、この事件に対する日本のとるべき姿を分析し
て欲しいところです。正直なところ、中国の言っていることは筋違いの主張では
ないかと思いま す。これからの日中関係のあり方について、悪影響がないか心
配するところですね。菅首相はどのように考えているのでしょうか。記者会見で
は 「船長釈放は国内法に基づき粛々と判断した結果」とマスコミに語っていま
す。ですから、この釈放に関する政治介入はなかったとの立場を表明し ていま
す。これは本当なんでしょうか。今回の釈放は、日中関係全般への影響を考慮し
た菅政権としての政治判断だったという報道もあります。菅 首相は、この件に
ついて、国民に対する明確な説明を行うべきではないかと思います。いずれにし
ても、これからの外交において、中国との関係は とても重要なものですから、
今後も注目したいところです。





報道ニッポン
現代画報社
日本でもミッフィーは大人気のうさぎさんですよね。よく、お弁当箱とか、雑貨、文具、銀行のキャッシュカードなどで見かけませんか?その可愛らしいミッフィーの作者であるディック・ブルーナさんが、なんとサンリオを訴えたそうです。というのも、サンリオがミッフィーにそっくりなキャラ、「キャシー」を作ったからだそう。ブルーナさんは、著作権を侵害したと商品の製造・販売の差し止めを求める訴えをアムステルダムの裁判所で起こしたそうですよ!サンリオのキャシー、見たことのない人は、画像を検索してみてくださいね。うーん、はっきりいって、私の目から見た感想と言えば「ミッフィー」と「キャシー」は別のキャラとして認識しちゃいますけれど、ブルーナさんの目にはそっくりに映っているようですね。確かに、ウサギだし、服を着ているけれど。。。ちなみに、ブルーナさん側の管理会社であるメルシスは、キャシーはミッフィーのまる写しだと言っているそうで、サンリオが求めに応じなければ、一日5万ユーロ、約570万円を支払うように要求するようです。ぐええ!そんな大金?!ところがサンリオ側は、全面的に争う姿勢を示したそうです。2週間以内に下される裁判結果が、かなり気になっちゃいそうです。

報道通信社
現代画報
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