今月１１日にサッカー・ワールドカップ南アフリカ大会がとうとう開催されますね。国際ジャーナルでももちろん取り上げてます。先日の対韓国戦の惨敗っぷりで岡田ジャパンをケチョンケチョンに叩きまくっていたメディアも、ここまで来ると「何とか頑張ってくれ！」とエールを送ってますねえ。あのイジメみたいな報道を見ていて思ったのは、鳩山さんと岡田監督の類似点です。どちらも迷走しまくり、自分の権力が持つ影響力を過小あるいは過大評価していたところがソックリです。見ていて痛々しいというか腹立たしい。そして、彼らの周りには批判するだけで助けてくれる人が居ないというところがホント気味が悪いぐらい似てますわ。もう後戻りできないというところも同じだし。唯一違うのは、鳩山さんは辞め、岡田監督はこれからってとこです。こうなったら腹をくくって頑張ってもらうしかないんですが。というか、頑張んなきゃいけないのは選手たちなわけで、もう監督のことや、日本国内のこと、サムライなんて取ってつけたような名前は頭から外して、自分たちが悔いの無いように戦って欲しいですね。今回のメンバーは主力選手に３０代が多いですから、この南アフ・・螢・膕颪・埜紊・發靴譴覆い任垢靴諭４袷看馨討靴討・世気い辰憧兇犬任后・・・・・
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