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大胆不敵なこと
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2025/04/21 (Mon)at16:19
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最近、ドメスティックバイオレンス、いわゆる家庭内暴力などといった言葉を、幼児虐待と同じくらいの頻度で耳にすることも多くなりましたよね~。現代に急激に増えたのか(ストレスのせいで?)それとも、昔からあったものの、門外不出だっただけなのか。。。何しろ、芸能人でもこういう目に合ってしまうことがあるんだなあと思ったのが、歌手の鬼束ちひろさんの事件。鬼束さんに殴るなどして重傷を負わせたとして、鬼束さんのお相手の古宮裕輔さんが逮捕されましたよね。この人、もともと傷害などの前科があり、切れると手がつけられない性格で、身長190センチの大柄なんだとか。性質悪そう!この二人の初公判が12月16日に東京地裁で開かれたそうですが、起訴状と検察側の冒頭陳述によれば、鬼束さんは殴る、蹴る、目つぶしなどを受けてしまい、頬骨や肋骨の骨折など全治1か月の重傷なのだそう。鬼束さんの相手はは「平手で1発たたいただけ」と起訴内容を一部否認しているそうですが、ウソ~!だって、一発平手しただけで、全治1カ月になるかなあ。鬼束さんが、自分で自分を殴ったり蹴ったりしたのかな。鬼束さんの顔は、左眉毛の上がパックリと割れてしまい、左目の下の頬骨を骨折している上に、左肋骨も骨折し、右結膜下出血と診断されているのだそう。ありえないのが、検察側の冒頭陳述。なんでも2人は8月上旬に都内の玩具店で知り合ったそうで、交際を始め、鬼束のマンションで同居するようになったのだとか。交際の進展が早すぎた?鬼束さんは、被害を受けて男性不信になったのだそうで、顔にひどいけがを負わせたのは絶対に許せないとコメントされているそう。そりゃそうだ!

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