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大胆不敵なこと
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2025/07/18 (Fri)at17:15
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このごろは国際ジャーナルなどで世界経済の動向を勉強するのが日課となってい
ますが、そのほかにも散歩したりするのが気分転換になっています。春になって
散歩するのはちょうどよい季節ではないかと思います。また、このごろはプロ野
球も盛り上がっていますから、そちらの観戦も楽しみの一つです。キャンプでは
話題となっていた菊地投手ですが、最近はどうなんでしょうか。西武ライオンズ
の首脳陣は、調整法に問題があると分析しているそうです。そうであれば、早め
に修正してもらいたいとことこですね。いまのところ、他の投手と同じ練習メ
ニュー通りでは、十分な投球ができないままブルペンに入って、試合でも好成績
が出せない状態ではないかと思います。このあたりで、軌道修正が必要になって
きているのかもしれません。本人とすれば、やるべきことはやっているのかもし
れません。まだ入団したばかりですから、あせらずじっくりと取り組んでもらい
たいところです。まだまだプロにはいってからの充実感はないかもしれませんが
が、この苦境を乗り越えて、早く自分にぴったりのの調整法を見つけて欲しいと
ころです。一日も早くプロの壁を乗り越えて活躍する姿をテレビでみたいところ
ですね。







国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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国際ジャーナル
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最近、新聞で児童虐待を伝える記事がずいぶん増えたような気がします。命を取
り留めた子はまだしも、死んでいった子が受けた仕打ちを考えると、ほんとうに
やりきれない気持ちになります。

保護された子供の行く末についても、心に受けた深い傷をどうやっていやしてい
くのでしょうか。

最悪の事態になる前に保護されるべきなのですが、これがなかなか難しいようで
すね。

周囲が虐待を疑っても、親が強く否定し、子供が親をかばってしまっては、介入
しづらくなります。

先日新聞に、大阪市内の医療機関が、市の児童相談所と連携して、子供が虐待さ
れているかどうか判断するチェックシートを作ったという記事がありました。チ
ェック項目は61にも上ります。

その中で紹介されていたのが、子供の状態の他に「親の態度」。

順番が待てない、スタッフに食ってかかる、以前のことをたずねると極端に嫌が
る、独特の育児法を主張する…等々。本来の医療行為とは関係ない親の態度もし
っかりチェックし、虐待かどうかを見抜こうというわけです。

現代画報」2009年2月号に、児童虐待についての記事がありました。

医療機関は、子供が虐待を受けている場合、一番わかりやすく追求しやすい機会
だと思います。

ぜひこのチェックシートを参考にして、子供が不幸にならないように手を差し伸
べてあげてほしいものです。





21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
報道ニッポン
春を迎えて、日本経済の行方もこれからが正念場になってきていると思います。
報道ニッポンなどマスコミにおいても、経済の先行きについては、とても重要な
テーマになっていると思います。このような時代において、経営者に求められる
素質とはどのようなことなんでしょうか。まずは厳しい状況でも自分の判断で意
思決定できるかどうかだと思います。極めて難しい決断を求められるのが今の時
代の経営者です。どちらを向いても難しい話ばかりです。そのようなさまざまな
リスクが潜む中で、どう決断し、それを実行していくのかというのが大切なとこ
ろになります。自社の今後を大きく左右するギリギリの判断が次々に求められて
きます。ですから、これからの経営者の役割については、今までとはまったく違
うものになってきているのかもしれません。特に、現在の日本経済の様に成長が
鈍化して、右肩上がりの前提がなくなった場合はそうだと思います。今までの成
功体験を元にしては、もはや成長することができないかもしれません。経営が極
めて難しい状況下において、このグローバルな社会でどう戦っていくのか、これ
からの経営者はまさに死に物狂いでの戦いが必要になってきているのではないか
と思います。







ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社
現代画報
今では「コンビニ」の存在というのは当たり前かもしれませんが、今回の
東日本大震災ではその当たり前の存在のものもあっという間になくなってしまった
わけです。
そんな中、新聞に載ってたのですが、岩手県陸前高田市で4月21日に、プレハブ
作りのコンビニが開店したのだそうです。「仮設コンビニ」を共同で切り盛りするのは
津波で自分のコンビニ店を失ってしまった2人の店長だということです。
市内では生活物資の調達がままならない状態が続いているそうですが、復興への一歩
を踏み出したようにも感じられます。
私は被災地が一歩ずつ前に進むことを応援します。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社
現代画報社
フィンランドは、10万年の耐久性を持つという、放射性廃棄物最終処分場「オンカ
ロ」の建設をはじめています。

青森県六ケ所村は放射性廃棄物一時保管場所なので、放射性廃棄物最終処分場ではな
いそうです。

ところが

日本には、放射性廃棄物最終処分場がないんです!



なのに原発の安全性だけを主張し、次から次へと原発の設置を進めていたとは・・・

メリットの裏に大きなデメリットを抱えている、それが原発であることがわかりまし
た。

国民はもっと原発のことを、学ぶべきではないでしょうか。


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