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大胆不敵なこと
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2025/07/21 (Mon)at14:25
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 イギリスの心理学者らが、インターネットを長時間使う人にうつの兆候がみられやすいとの研究結果を専門誌に発表したとのこと。インターネットがうつを引き起こすのか、うつの人がインターネットに依存しやすいのかは明らかでないそうだ。
 そういえば、パソコン関係の仕事をしている友人はほとんどがうつを患っている。SEやプログラマーの人だ。彼らは仕事を始めてからうつになったと言っているが、仕事に携わる前からほとんどの人がパソコンに興味があったわけだから、確かにどちらが先なのかはわからない話だ。さらに、うつになると人付き合いが怖くなったりして、家に篭ることも多くなる。自然とパソコンに向かうことも増えるだろう。
 電磁波の影響などもいまだに研究されていることだし、脳に何かを与える影響もあるのかもしれないと、少し恐ろしくなった。私自身もパソコンのみならず、携帯などもないと不安になる依存症に近い状態なので、危機を感じる。しかし、私はパソコンを持っていない頃にうつを患ったことがある。やはり関係性はわからない。
 また、うつの判定は難しく、うつを装って、仕事などをさぼるケースもきっと増えているに違いない。経験者としては、本当につらく苦しくても信じてもらえずに死を考えたことすらあるので、何か正確な判定基準がほしいものだと思う。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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今後の日本の政治情勢には予断を許さないところもありますが、与党の民主党で
は、首相退陣と引き換えに予算関連法案への協力を野党側に求めという 主張も
あります。民主党内でのこのような考え方は、予算案成立にめどが立つならば首
相退陣もやむを得ないとの民主党内の空気を表しているのかもし れません。し
かしながら自民党などの野党では、首相退陣でも協力を拒否する姿勢を示してい
るので、予算案についても流動的です。解散という動きも 今後はでてくるで
しょうが、民主党の先行きは不透明と言えます。



国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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今の政権では、マニフェストがもはや実行できないことが明らかとなってしまっ
たかもしれません。マニフェストで政権をとった現政権の正統性が崩壊 してし
まったかもしれません。最近は総選挙を求める声もチラホラと聞こえるように
なっていますが、もう一回国民の声を聞き統治体制を整える事を目 的として衆
院解散が必要な時期なのかもしれません。菅首相はこの様な意見についてどの様
に考えているのでしょうか。予算も通さずに解散することが 国民にプラスにな
るのかという反論もしている様です。



報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
非常に驚いたニュースがありました。
それは2月22日の日本時間午前9時前に、ニュージーランドでマグニチュード6.3
の強い地震が起きたというのです。
この自身で、多くの死傷者が出ているということです。
この日のテレビを見ていると、ニュースではない番組でもニュース速報で地震に関する
報道がされていました。
ニュース番組では、がれきの下敷きになってしまった人が救助されている様子や頭から
血を流している人の姿などが報道されていました。
以前、雑誌「現代画報」にも「震災」に関する記事が載っていましたが、本当に地震
というものは恐ろしいです。この日のお昼には日本の専門学生が生き埋めになっている
という情報も入ってきたのです。今後、どのような被害が見えてくるのでしょうか。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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現代画報社
月刊・現代画報 身土不二
2011/02/23 (Wed)at18:38
 ストレスの多い現代、食生活も、何かと見直されていることが多いですね。
戦後、肉食中心の欧米スタイルの食生活が輸入され、それが生活習慣病、肥満な
どにに悪影響を及ぼしていること言うことはもはやよく知られているところです
ね。

 最近では、本家の欧米などがその食生活を見直そうとしているようです。

現代画報」の記事にあった「マクロビオティック」もその一つ。

 語源はギリシャ語で、各国で研究されている食事療法ですが、日本では桜沢如
一が日本古来の食事法に基づいて考案されたものがはじまりで、欧米でも広く支
持されています。

 日本のマクロビオティックには陰陽道の思想や、身土不二(体と住んでいる土
地とは切り離せない)という考え方がかかわっています。
 玄米の主食を中心に、副食は野菜や漬物、乾物など、という、われわれ日本人
がごく基本的に取り入れてきた食のスタイルです。

 現在、日本のマクロビオティックシェフで最も有名なのは久司道夫氏。米国人
の健康をマクロビによって向上させた功績を称えて、なんとスミソニアン博物館
(アメリカ歴史博物館)に殿堂入りが許されているのです。

 アメリカのシンガー、マドンナの息子のアレルギー体質を治した専属のマクロ
ビオティックシェフは日本人女性というのもとても有名な話ですね。





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