大胆不敵なこと
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現代画報 国際ジャーナル 女性に多い・・・
2010/12/24 (Fri)at16:45
雑誌「現代画報」で、「女性が陥りやすい病」が紹介されていました。それが「非定型うつ病」
と呼ばれるものだそうです。私は、今回初めて知りました。
少し調べてみると20~30代女性に増えているようです。
また女性に多いのが「貧血」です。女性の10人に1人が「貧血」と言われていて、その中で最も多い
のが「鉄欠乏性貧血」なのだそうです。食生活、生活環境が多様になったことから、今では現代病の
1つになっているようです。別の病気が潜んでいる可能性があり、「たかが貧血」とあなどらず、
症状を自覚することが重要なようです。
骨髄で赤血球、白血球、血小板などが造血されます。なかでも臓器に酸素を運ぶのが赤血球です。
赤血球内のヘモグロビンが酸素を取り込んで全身に酸素を運びますが、これらが不足してしまうと酸
素を十分に体内に運べなくなるそうです。女性に多い「鉄欠乏性貧血」は、ヘモグロビンを合成する
のに重要で不可欠な鉄分が不足して赤血球の大きさが小さくなり、数も減少する状態だそうです。
また、症状が緩やかに進むのが特徴だそうです。思春期から40代に多く、主に偏食や無理なダイエッ
トなどが原因の1つにあげられるそうです。「せんべいや硬いものが食べたくなる」「爪がもろくな
ったり爪が反り返る」「肌がカサカサになる」「めまいやたちくらみ」など、チェックすべき点は
多くありますが、貧血の症状が長引いたり、疑いがある人は医療機関で検査を受けたほうがいいそう
です。
私は今のところ「貧血」ではないと思っていますが、日頃の食生活からも「貧血」をおこしてしまう
かもしれません。私の知人は以前から「貧血をおこしてしまう」と悩んでいます。仕事をしている為
に非常につらいようです。今、育児中心の生活ですので、貧血をおこさないように気をつけなければなりません。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン
現代画報社
と呼ばれるものだそうです。私は、今回初めて知りました。
少し調べてみると20~30代女性に増えているようです。
また女性に多いのが「貧血」です。女性の10人に1人が「貧血」と言われていて、その中で最も多い
のが「鉄欠乏性貧血」なのだそうです。食生活、生活環境が多様になったことから、今では現代病の
1つになっているようです。別の病気が潜んでいる可能性があり、「たかが貧血」とあなどらず、
症状を自覚することが重要なようです。
骨髄で赤血球、白血球、血小板などが造血されます。なかでも臓器に酸素を運ぶのが赤血球です。
赤血球内のヘモグロビンが酸素を取り込んで全身に酸素を運びますが、これらが不足してしまうと酸
素を十分に体内に運べなくなるそうです。女性に多い「鉄欠乏性貧血」は、ヘモグロビンを合成する
のに重要で不可欠な鉄分が不足して赤血球の大きさが小さくなり、数も減少する状態だそうです。
また、症状が緩やかに進むのが特徴だそうです。思春期から40代に多く、主に偏食や無理なダイエッ
トなどが原因の1つにあげられるそうです。「せんべいや硬いものが食べたくなる」「爪がもろくな
ったり爪が反り返る」「肌がカサカサになる」「めまいやたちくらみ」など、チェックすべき点は
多くありますが、貧血の症状が長引いたり、疑いがある人は医療機関で検査を受けたほうがいいそう
です。
私は今のところ「貧血」ではないと思っていますが、日頃の食生活からも「貧血」をおこしてしまう
かもしれません。私の知人は以前から「貧血をおこしてしまう」と悩んでいます。仕事をしている為
に非常につらいようです。今、育児中心の生活ですので、貧血をおこさないように気をつけなければなりません。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン
現代画報社
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現代画報 国際ジャーナル セレブご用達DOLCE TOKYO
2010/12/23 (Thu)at13:03
寒い季節になると、暖かくて美味しいものを食べたいななどと、テレビ番組もグルメ関連の番組をチェックしがちではないですか?最近では、お正月用のおいしいお節料理やら、いろいろなお取り寄せが可能な番組などもやっていますよね。そんな中、美味しいもの好きのセレブや一般の方から注目されているお店が、「DOLCE TOKYO」という渋谷区代官山にあるカフェです。
テレビでも、日本テレビ系列の「ダウンタウンDX」で、国生さゆりさんが甘いものを紹介するコーナーで「代官山なめらか焼きぷりん」を紹介していたので、チェックされた方もいらっしゃるかもしれませんね!もともと、DOLCE TOKYOはフレ
ンチトーストを目玉商品として売り出したカフェで、本店は代官山ですが他にも都内に数店舗ショップを展開されていますし、大阪や神戸でもショップがあるため食べることができますよ。女性の人は甘いものが好きな方は多いようですが、プリン関連は男性にも好評ですよね。フレンチトーストも、おいしいお店のフレンチとーストは自分の家で作るのとはやっぱり違って、プロの味!なかなか家では作ることのできない味に仕上がっているようです。甘いもの好きな方で近所にお住まいの方は、ぜひDOLCE TOKYOのフレンチトーストと代官山なめ
らか焼きぷりん、試されてみてくださいね!
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報
報道ニッポン
テレビでも、日本テレビ系列の「ダウンタウンDX」で、国生さゆりさんが甘いものを紹介するコーナーで「代官山なめらか焼きぷりん」を紹介していたので、チェックされた方もいらっしゃるかもしれませんね!もともと、DOLCE TOKYOはフレ
ンチトーストを目玉商品として売り出したカフェで、本店は代官山ですが他にも都内に数店舗ショップを展開されていますし、大阪や神戸でもショップがあるため食べることができますよ。女性の人は甘いものが好きな方は多いようですが、プリン関連は男性にも好評ですよね。フレンチトーストも、おいしいお店のフレンチとーストは自分の家で作るのとはやっぱり違って、プロの味!なかなか家では作ることのできない味に仕上がっているようです。甘いもの好きな方で近所にお住まいの方は、ぜひDOLCE TOKYOのフレンチトーストと代官山なめ
らか焼きぷりん、試されてみてくださいね!
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報
報道ニッポン
現代画報 国際ジャーナル 船旅のススメ
2010/12/22 (Wed)at11:46
現代画報にフェリー観光の記事が載っていて、フェリーで大阪・九州間を往復したことがある身としては、思わず応援したい気持ちに駆られました。ETC利用で土日・祝日高速道路1000円に押されまくっているフェリー業界、経営状況はかなり厳しいものがあると思います。カーフェリーは特にそうじゃないかな~。同じ車を使うなら高速を走っちゃう方が断然安いわけですから。正直な話、船好きの我が家も、懐具合を考えて今年のお盆はフェリーではなく高速を使って帰省しました。フェリーの辛いところは、料金を安くしてお客を呼べないところでしょう。低価格キャンペーンを張れるほどの知名度は無いですから。。でも、カーフェリーは車ごと移動できるからかなりお得だと思います。あのエンジンの揺れさえ克服すれば、ですけど。
大学の時の恩師が、学生の頃に船でフランスまで旅行した話を聞いて、当時はかなり憧れましたが、実際に乗ってみると・・揺れがハンパない。。常にドッドッドッドッドッドッというエンジン音が船内に響くのです。初めてフェリーで夜を明かしたときは流石に熟睡はできませんでした。
それでも、甲板に出ると、不快な音や揺れは海風が吹き飛ばしてくれます。遮るものは何もありません。他の乗り物にはない、圧倒的な開放感。船の魅力はこの一点に尽きます。この気持ち良さを味わえるツアーなら行ってみたいな~。瀬戸内海島巡りとか、初日の出ツアーなんか、寒いけど最高に気持ち良さそう!船旅はなかなか趣があっていいですよ。のんびり、急がないときは船です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道ニッポン
現代画報社
大学の時の恩師が、学生の頃に船でフランスまで旅行した話を聞いて、当時はかなり憧れましたが、実際に乗ってみると・・揺れがハンパない。。常にドッドッドッドッドッドッというエンジン音が船内に響くのです。初めてフェリーで夜を明かしたときは流石に熟睡はできませんでした。
それでも、甲板に出ると、不快な音や揺れは海風が吹き飛ばしてくれます。遮るものは何もありません。他の乗り物にはない、圧倒的な開放感。船の魅力はこの一点に尽きます。この気持ち良さを味わえるツアーなら行ってみたいな~。瀬戸内海島巡りとか、初日の出ツアーなんか、寒いけど最高に気持ち良さそう!船旅はなかなか趣があっていいですよ。のんびり、急がないときは船です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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現代画報社
現代画報 国際ジャーナル 突然の停電で・・・
2010/12/17 (Fri)at16:33
12月7日のお昼過ぎ、大阪市中央区のある大阪府庁の本館、別館、そして府公館などが
停電したというニュースがありました。
約1分後に非常用の自家発電を作動させたそうです。時間が経った午後2時すぎになっても
停電状態は回復されていない・・・というニュースも入りました。
大阪府庁舎管理課の担当者はこの停電について「これほど全庁的な停電は聞いたことがない」
と話し、その日は対応に追われたということでした。
関西電力や大阪市消防によると、大阪市中央区安土町にある本町変電所などでトラブルが
あったという情報があって、確認を進めているという話でした。
けが人は発生していないそうで、安心しました。
また、この停電時には本館2階の第1委員会室で府議会決算特別委員会が開かれていた
そうなのですが、停電の発生で議会中継を行う機材が作動しないなどの理由で休憩に
入ったそうです。
突然の停電、各家庭でも発生すると非常に驚きますね。日ごろから停電や災害に備えて
準備している家庭も増えつつあるようですが、その時に冷静に対応できるかどうか・・・
というと不安になってしまいます。
災害に関しては、国際通信社から発行されている雑誌に載っていたように思いますが・・・。
一時的な停電であればしばらくの間、回復を待つしかない・・・といった状態かもしれ
ませんが、災害によるものになると精神的や体力的につらいものがあるかもしれませんね。
大きな災害が起こらないことを祈るのみですが、自然の力は恐ろしいものです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
停電したというニュースがありました。
約1分後に非常用の自家発電を作動させたそうです。時間が経った午後2時すぎになっても
停電状態は回復されていない・・・というニュースも入りました。
大阪府庁舎管理課の担当者はこの停電について「これほど全庁的な停電は聞いたことがない」
と話し、その日は対応に追われたということでした。
関西電力や大阪市消防によると、大阪市中央区安土町にある本町変電所などでトラブルが
あったという情報があって、確認を進めているという話でした。
けが人は発生していないそうで、安心しました。
また、この停電時には本館2階の第1委員会室で府議会決算特別委員会が開かれていた
そうなのですが、停電の発生で議会中継を行う機材が作動しないなどの理由で休憩に
入ったそうです。
突然の停電、各家庭でも発生すると非常に驚きますね。日ごろから停電や災害に備えて
準備している家庭も増えつつあるようですが、その時に冷静に対応できるかどうか・・・
というと不安になってしまいます。
災害に関しては、国際通信社から発行されている雑誌に載っていたように思いますが・・・。
一時的な停電であればしばらくの間、回復を待つしかない・・・といった状態かもしれ
ませんが、災害によるものになると精神的や体力的につらいものがあるかもしれませんね。
大きな災害が起こらないことを祈るのみですが、自然の力は恐ろしいものです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
現代画報 国際ジャーナル ノロウイルスの予防が必要な時期
2010/12/17 (Fri)at12:27
新聞に載っていた記事に気になる内容のものがありました。
これから年末にかけて、ノロウイルスによる食中毒や感染性胃腸炎の患者が
最も増える時期だといわれています。ノロウイルスはごく少量でも口から体内に
入ると感染します。乳幼児や高齢者は症状が重くなることがあるだけに、手洗い
をしっかり行うことと、感染した人の嘔吐物は適切に処理するなど、日ごろから
予防対策を徹底することが大切です。
ちなみに、私の子供が通う幼稚園ではノロウイルスに感染して休んでいる園児が
多くいます。ですので、私の子供に感染しないようにと手洗いやうがいなどの
徹底は十分にしているつもりなのですが、こればかりは分かりません。
このノロウイルスというものは感染してから1、2日の潜伏期間を経て、吐き気や
嘔吐、下痢、腹痛などの症状が出ます。通常は1、2日で回復するということで
すが、乳幼児や高齢者では脱水症状になることも多いといわれています。
水やスポーツドリンクなどで水分補給をすることがとても大切です。
私の子供がまだ1歳くらいの頃に、このノロウイルスに初めて感染し、食べること
もできなければ水分を取ることもできませんでした。親としてとても不安になりま
したが、先ほど記載した1、2日間ほどで元気になってくれ、食欲も元に戻った
ため安心しましたが、とてもつらそうな表情をしていました。
つらい思いを子供にさせないよう、日ごろから予防対策は行わなければならない
ですね。その予防対策が風邪やインフルエンザ対策にもつながると思います。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道通信社
現代画報社
これから年末にかけて、ノロウイルスによる食中毒や感染性胃腸炎の患者が
最も増える時期だといわれています。ノロウイルスはごく少量でも口から体内に
入ると感染します。乳幼児や高齢者は症状が重くなることがあるだけに、手洗い
をしっかり行うことと、感染した人の嘔吐物は適切に処理するなど、日ごろから
予防対策を徹底することが大切です。
ちなみに、私の子供が通う幼稚園ではノロウイルスに感染して休んでいる園児が
多くいます。ですので、私の子供に感染しないようにと手洗いやうがいなどの
徹底は十分にしているつもりなのですが、こればかりは分かりません。
このノロウイルスというものは感染してから1、2日の潜伏期間を経て、吐き気や
嘔吐、下痢、腹痛などの症状が出ます。通常は1、2日で回復するということで
すが、乳幼児や高齢者では脱水症状になることも多いといわれています。
水やスポーツドリンクなどで水分補給をすることがとても大切です。
私の子供がまだ1歳くらいの頃に、このノロウイルスに初めて感染し、食べること
もできなければ水分を取ることもできませんでした。親としてとても不安になりま
したが、先ほど記載した1、2日間ほどで元気になってくれ、食欲も元に戻った
ため安心しましたが、とてもつらそうな表情をしていました。
つらい思いを子供にさせないよう、日ごろから予防対策は行わなければならない
ですね。その予防対策が風邪やインフルエンザ対策にもつながると思います。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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