大胆不敵なこと
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2025/07/27 (Sun)at17:08
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現代画報 月刊 国際ジャーナル 食料自給率と日本の農業
2010/12/29 (Wed)at16:52
このところ、ロシアの小麦輸出の禁止な どのニュースもあって、日本における
食料自給率の問題についても議論が高まっていると感じます。その中で、日本の
農業人口の減少が止まら ないという事実があります。これはどのように考えれ
ばいいのでしょうか。国際ジャーナルでも、日本の農業が抱える問題点について
は、詳細 な分析を行って欲しいところですね。最近、農林水産省が発表した農
林業センサスによると、今年2月現在の農業人口は260万人で5年前に 比べ
て、なんと75万人も減少してしまったどうです。これは驚きの数字ではないか
と思います。この減少率22・4%は過去最大という事で す。また、実際に農
業に従事する人の平均年齢は初めて65歳を超えた事もわかりました。これは日
本の農業の将来にとってどのような影響を 与えるのでしょうか。特に大事な点
として、農業が将来性のある魅力的な職業なのか という事ではないでしょう
か。その点が農業を仕事にする人が増えるかどうかの分かれ目になると思いま
す。政府はどのような対応をとればいいのでしょうか。意欲ある生産者に規模拡
大とコスト削減を促して、日本の農業をもっとしっかりした体質にできる政策が
求められていると思います。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
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現代画報 月刊 国際ジャーナル とうとう始まった日銀の円高対策
2010/12/29 (Wed)at12:49
最近、経済面をにぎわしている円高についてですが、 とうとう政府・日銀が急
速に進行する円高を阻止する事を目的として、6年半ぶりの為替市場介入に踏み
切っています。これは大きなニュースだと 思います。これからの為替政策につ
いては、国際ジャーナルでも、深く分析をしてほしいところです。いままで市場
から介入に消極的とも見られて いた菅政権ですが、この介入によって、円高対
策に対する決意を示すことになったのではないかと思います。これからの取組み
にも注意したいとこ ろですね。日銀は、断続的に介入を実施しています。一時
は82円台に下落したドルですが、その後85円半ばに急伸しています。今回は
日銀の単 独介入と言われています。この効果はどうでしょうか。一部の報道に
は効果を疑問視する声も聞かれます。それに対して、政府・日銀は断続的な為
替介入と金融政策との連携で円高進行を阻止すると報道されています。円高が与
える影響は、輸出を中心とする企業の株価にも反映されています。 それが最近
の株安にもつながっているという分析もあります。これからの円高と株価の動向
については、深く見守っていきたいと思います。日本の 経済の行方にとって
も、とても大事だと思います。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
現代画報 国際ジャーナル 月刊 缶詰を食べながら一杯・・・
2010/12/28 (Tue)at11:18
新聞に載っていた記事なのですが、東京の日本橋にあるオフィス街で営業する
立ち飲みバーは、ちょっと変わっているそうです。
L字型カウンターの上には約40種類の缶詰が高く積み上げられていて、大半が
500円以下だそうです。
お客さんはそれらを自分で開けて、生ビールやカップ酒を飲みながら食べるそうです。
数千円でおなかもいっぱいになり、また楽しい時間を過ごすことができるという
わけです。
缶詰を温めたいと思えば、オーナーが気軽に応じてくれるそうです。
店内はというと、駅の看板や電車のつり革などが飾られてにぎやかな雰囲気です。
オーナーが鉄道旅行が好きで、誰でも気軽に過ごせるバーを作りたかったのだそうです。
身近な缶詰がその鍵となったわけです。
不景気でビールやお酒を外で飲む機会が減った・・・という人も多いでしょう。
ですが、たまには外で同僚や友達と一杯飲みたい・・・と思ったときに、気軽に入れて
気軽に食べて・・・という場所があってもいいのではないでしょうか。
普段、頑張って仕事をしている人には特に嬉しい場所なのかもしれませんね。
仕事をしていれば、ストレスが溜まってくるでしょう。奥様からは「もったいない」と
言われてしまうかもしれません。私も主婦として「もったいない」と思うことが
ありますが、本当のたまには・・・ならいいかもしれません。安いお店であれば。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
立ち飲みバーは、ちょっと変わっているそうです。
L字型カウンターの上には約40種類の缶詰が高く積み上げられていて、大半が
500円以下だそうです。
お客さんはそれらを自分で開けて、生ビールやカップ酒を飲みながら食べるそうです。
数千円でおなかもいっぱいになり、また楽しい時間を過ごすことができるという
わけです。
缶詰を温めたいと思えば、オーナーが気軽に応じてくれるそうです。
店内はというと、駅の看板や電車のつり革などが飾られてにぎやかな雰囲気です。
オーナーが鉄道旅行が好きで、誰でも気軽に過ごせるバーを作りたかったのだそうです。
身近な缶詰がその鍵となったわけです。
不景気でビールやお酒を外で飲む機会が減った・・・という人も多いでしょう。
ですが、たまには外で同僚や友達と一杯飲みたい・・・と思ったときに、気軽に入れて
気軽に食べて・・・という場所があってもいいのではないでしょうか。
普段、頑張って仕事をしている人には特に嬉しい場所なのかもしれませんね。
仕事をしていれば、ストレスが溜まってくるでしょう。奥様からは「もったいない」と
言われてしまうかもしれません。私も主婦として「もったいない」と思うことが
ありますが、本当のたまには・・・ならいいかもしれません。安いお店であれば。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
現代画報 国際ジャーナル 月刊 頼れる119番を守る
2010/12/27 (Mon)at17:40
夕飯にコロッケを揚げていたら、油きり用にレンジ傍に置いていた新聞に火がついちゃって、あわや119番!になるところでした。。あー危なかった。人間、火を見ると慌てますね~。すぐに水に浸ければいいのに、思わず菜箸で新聞をビシビシ叩いて消そうとしてしまいました。こわー!
今の季節はストーブによる火事が多いかもしれないけど、きっと通年の上位にはタバコに次ぐ勢いで、揚げ物をしているときの鍋の油による火災がきてると思います。熱くなりすぎると自動で切れるコンロもあるけど、そんなのばかりじゃないんでね。
119番通報の2~3割はイタズラ電話だそうですよ。通話履歴から本気で逮捕されるって教えてやればイタ電は減るかもしれません。もっと広報した方がいいと思う。。最近は救急車をタクシー代わりに使う人が急増しているって、よく報道されてますよね。病院へ自力で行けるのに面倒だから救急車を呼ぶって・・。そっちに人員や時間を取られて、本当に緊急を要するところに迅速に救助へ行けないケースがよくあるそうですよ。夜間救急のたらい回しは受け入れ病院側や行政に問題があるけれど、その何割かにこういう迷惑通報が入っているのかと思うと、げんなりします。
以前、国際ジャーナルで救急医療についての特集が組まれてましたね。これからの高齢化社会、少子化、産婦人科医の減少を思うと、救急医療システムの充実化は絶対に外せないところです。ここに予算を割かないと、10年20年先が恐いですよ~。119押しても全然繋がらないなんてこわー!医療は社会を支える一つの柱ですもんね。守っていかないとね。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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今の季節はストーブによる火事が多いかもしれないけど、きっと通年の上位にはタバコに次ぐ勢いで、揚げ物をしているときの鍋の油による火災がきてると思います。熱くなりすぎると自動で切れるコンロもあるけど、そんなのばかりじゃないんでね。
119番通報の2~3割はイタズラ電話だそうですよ。通話履歴から本気で逮捕されるって教えてやればイタ電は減るかもしれません。もっと広報した方がいいと思う。。最近は救急車をタクシー代わりに使う人が急増しているって、よく報道されてますよね。病院へ自力で行けるのに面倒だから救急車を呼ぶって・・。そっちに人員や時間を取られて、本当に緊急を要するところに迅速に救助へ行けないケースがよくあるそうですよ。夜間救急のたらい回しは受け入れ病院側や行政に問題があるけれど、その何割かにこういう迷惑通報が入っているのかと思うと、げんなりします。
以前、国際ジャーナルで救急医療についての特集が組まれてましたね。これからの高齢化社会、少子化、産婦人科医の減少を思うと、救急医療システムの充実化は絶対に外せないところです。ここに予算を割かないと、10年20年先が恐いですよ~。119押しても全然繋がらないなんてこわー!医療は社会を支える一つの柱ですもんね。守っていかないとね。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道ニッポン
現代画報社
現代画報 国際ジャーナル 月刊 ホッとしたいときは
2010/12/27 (Mon)at11:53
疲れているとき、甘いものを食べるといいですよね。甘いものと一口に言っても色々あります。我が家のおやつ消費率でいくと、私がケーキをよく焼くので圧倒的に洋菓子が多いです。ケーキと言っても材料混ぜて焼きっぱなしのパウンドケーキ。これが簡単、リーズナブルで良い。バターなんて滅多に使わなくても、サラダ油で充分ふわふわになります。ココアパウダーや板チョコを少し入れたり、レモンをちょっとしぼったり、使いかけのにんじんをすりおろして加えたり、バリエーションはいくらでもあるし、腹持ちも良い(これは育ち盛りの男子が居る家庭では最重要項目と言っても過言ではない!)。
でも、時々、あんこが食べたくなるんだな。餅が恋しくなるんだな。手作りするなら一番手っ取り早いのが切り餅。次に簡単なのが白玉だんご。
でもでも、やっぱり職人の技を極めた上生菓子が、無性に食べたくなる時があります。あの上品な甘みに溺れたくなるのです。あー でも何だったっけ、この甘みの素は。何ていう砂糖を使ってるんだっけ~?と唸っていたら、国際通信社のwebサイト異業種ネットで「和三盆糖」の記事が載ってるじゃないですか。甘みの正体が和三盆だったこと思い出して「これこれ!これだよ、そうそう思い出した!」と膝を打ちまくり。和三盆は丁寧かつ繊細な手業で大切に大切に
作られた砂糖です。「研ぎ」と呼ばれる精製の技術は機械では成し得ない、熟練の職人の神業なのです。およそ200年の間、受け継がれてきた伝統の技で生み出された和三盆は、日本が誇る食文化の一つですね。ホッとしたいときは、やっぱり和菓子とお茶。明日あたり買いに行こう~っと。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社
国際通信社
でも、時々、あんこが食べたくなるんだな。餅が恋しくなるんだな。手作りするなら一番手っ取り早いのが切り餅。次に簡単なのが白玉だんご。
でもでも、やっぱり職人の技を極めた上生菓子が、無性に食べたくなる時があります。あの上品な甘みに溺れたくなるのです。あー でも何だったっけ、この甘みの素は。何ていう砂糖を使ってるんだっけ~?と唸っていたら、国際通信社のwebサイト異業種ネットで「和三盆糖」の記事が載ってるじゃないですか。甘みの正体が和三盆だったこと思い出して「これこれ!これだよ、そうそう思い出した!」と膝を打ちまくり。和三盆は丁寧かつ繊細な手業で大切に大切に
作られた砂糖です。「研ぎ」と呼ばれる精製の技術は機械では成し得ない、熟練の職人の神業なのです。およそ200年の間、受け継がれてきた伝統の技で生み出された和三盆は、日本が誇る食文化の一つですね。ホッとしたいときは、やっぱり和菓子とお茶。明日あたり買いに行こう~っと。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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