忍者ブログ
大胆不敵なこと
[PR]
2025/07/27 (Sun)at09:14
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近、ドメスティックバイオレンス、いわゆる家庭内暴力などといった言葉を、幼児虐待と同じくらいの頻度で耳にすることも多くなりましたよね~。現代に急激に増えたのか(ストレスのせいで?)それとも、昔からあったものの、門外不出だっただけなのか。。。何しろ、芸能人でもこういう目に合ってしまうことがあるんだなあと思ったのが、歌手の鬼束ちひろさんの事件。鬼束さんに殴るなどして重傷を負わせたとして、鬼束さんのお相手の古宮裕輔さんが逮捕されましたよね。この人、もともと傷害などの前科があり、切れると手がつけられない性格で、身長190センチの大柄なんだとか。性質悪そう!この二人の初公判が12月16日に東京地裁で開かれたそうですが、起訴状と検察側の冒頭陳述によれば、鬼束さんは殴る、蹴る、目つぶしなどを受けてしまい、頬骨や肋骨の骨折など全治1か月の重傷なのだそう。鬼束さんの相手はは「平手で1発たたいただけ」と起訴内容を一部否認しているそうですが、ウソ~!だって、一発平手しただけで、全治1カ月になるかなあ。鬼束さんが、自分で自分を殴ったり蹴ったりしたのかな。鬼束さんの顔は、左眉毛の上がパックリと割れてしまい、左目の下の頬骨を骨折している上に、左肋骨も骨折し、右結膜下出血と診断されているのだそう。ありえないのが、検察側の冒頭陳述。なんでも2人は8月上旬に都内の玩具店で知り合ったそうで、交際を始め、鬼束のマンションで同居するようになったのだとか。交際の進展が早すぎた?鬼束さんは、被害を受けて男性不信になったのだそうで、顔にひどいけがを負わせたのは絶対に許せないとコメントされているそう。そりゃそうだ!

国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報
報道通信社
PR
冬と言えば、インフルエンザの季節がやってきましたよね~。嬉しくない!ノロウィルスが猛威をふるい、学校を学級閉鎖に追い込んだりしていますよね。友達や知り合いのお子様たちも、ノロウィルスにやられたということを耳にする今日この頃、とうとう鳥もインフルエンザにかかり始めたようです。毎年この時期になると聞く、鳥インフルエンザ。クリスマスには、ローストチキンやら、フライドチキンやらと、主役になれる時期なのに、鳥取で鳥インフルエンザが検出されちゃいましたね。鳥取の米子にいたコハクチョウから、強毒性のインフルエンザが検出されたとかで、これから鳥取の養鶏場の人たちが大変な時期になっちゃいましたね。豚インフルエンザとか鳥インフルエンザとか、いろいろな動物もインフルエンザにかかるのか~と考えると、ペットの犬や猫ってインフルエンザにかからないのかな?なんて不思議に思っちゃいますが、どうなんでしょう。せっかくのクリスマスシーズン、稼ぎ時なのに鳥取県の養鶏場の人たちはちょっと可哀想。チキンで鳥取産のチキンを見かけたら、「大丈夫かな」なんて頭に過っちゃいそうですよね~。鳥インフルエンザにかかった鳥肉も、加熱処理していれば食べられるんでしょうが。

国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社
現代画報
みなさん、ニュースでご覧になったでしょうか、ガンダムの中国版?

日本が誇るアニメ、「機動戦士ガンダム」のガンダムにそーっくりなロボットの像が、中国四川省成都市の遊園地にお目見えしたのです。日本人の私の目から見ると、どうみてもガンダムそっくり。色は違うものの、形はちょっとどころじゃなく似ています。しかも、なんとこの中国版ガンダム(?)、肩には「WB」「EFSF」と、ガンダムと同じ文字まで入っちゃってるようですよ。ニュースに寄れば、去年の夏に、東京の台場で展示されていた実物大のガンダム像が同じデザインだったそうで、丸々コピーしちゃったのではとのことでした。しかもビックリするのが、この中国の遊園地側は「まねではなく、自分たちでデザインを考えた」と否定しているのだそうです。ウソ~、マネでしょ!と、思っちゃいませんか?ただしこの遊園地のホームページには、中国語でガンダムを指す「高達」と紹介しているそうで、どう弁明するんでしょうか。中国と言えば、北京の遊園地に、どう見てもドラえもんやハローキティ、ティガーに見える着ぐるみなんかが登場して騒がれていましたよね。アメリカのウォルト・ディズニー社はミッキーマウスの著作権侵害で、この遊園地を訴えたみたいですが、今後どうするんでしょうか。いいかげん、中国はいろいろな国のものを勝手にコピーするの、やめたらいいのにと、ニュースを聞くたびため息でちゃいますね。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道ニッポン
現代画報社
12月21日の夕方に、日本の大半の地域で皆既月食が起こります。

今年は元日の1月1日と6月26日に、部分月食が起きました。



そして皆既月食は2007年8月28日以来になるので、

約3年ぶりになります。



当日の天気がとても気になったので、全国の天気予報を確認してみました。

残念ながら、ほぼ全国的に晴れということにはならないようです。

でも、できるならば皆既月食を見たいと、きっと誰もが思いますよね。



今回の皆既月食が赤銅色に見えるというのは、皆既月食でも地球の大気で

屈折した赤い光が月に届くために真っ暗にははならないそうです。

そして色でも、大気中のチリが少ないとオレンジ色、多いと赤黒くなるようです。



東京の場合の皆既月食は、午後4:40頃にはじまり、5:17頃皆既月食が

最大になって、午後PM5:54頃に皆既月食が終わり、といわれています。

しかし、今の季節の東京だと、すでに日が落ち始める時間じゃ

ないでしょうか・・・



1月1日も6月26日も、場所柄と天気の都合で月食をみることが

できませんでしたが、今回の皆既月食は全国的に確認ができると

いわれています。

晴れなくてもいいのですが、ぜひ、全国的一斉、どこにいても

皆既月食が見れるといいですね。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報
報道通信社
現代画報の特集は高速道路の無料化についてでした。
この問題については本当にいろいろな立場の人から賛否両論の意見が出ていますね。
高速道路の無料化は、一般の人には喜ばれるかもしれませんが、バス会社やフェリー会社、地方鉄道にとっては死活問題といえると思います。
先日読んだ新聞で、バス会社が高速道路無料化を視野に入れて、最近さまざまなサービスで高速夜行バスの乗客獲得に努めていると読みました。
中でも興味を持ったのは、女性専用の高速夜行バスの運行を始めたバス会社についてでした。
私も何度か高速夜行バスに乗ったことがありますが、格安の高速夜行バスでシートとシートの間がとても狭かったのを覚えています。
女性にとっては、暗闇の中で知らない男性と隣り合って過ごすというのは不安なものだと思います。
過去には痴漢などの被害もあったとのことで、今までの高速夜行バスは女性には利用し難いものだったようです。
女性専用車のサービスを始めた夜行バスはかなりの人気で、週末は予約でほぼ満席の状態が続いていると書かれていました。
低反発のシートを採用したり、隣との間をレースのカーテンで仕切れるなどの試みが女性に受けているようです。
使い捨ての化粧水や乳液を配布したり、室内着や毛布の無料貸し出しもあるとのこと、読んで私も是非一度利用してみたいと思いました。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
Template & graphic by Karyou
忍者ブログ [PR]