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大胆不敵なこと
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2025/07/26 (Sat)at22:24
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大阪市と大阪商工会議所などは、大阪城を臨む西の丸庭園内にある「大阪迎賓館」で
披露宴ができるウエディングプランを企画して、大阪城天守閣再建80周年の今年、
カップル80組の挙式を行うことを決めたのだそうです。
これは、新聞記事に載っていました。

募集は2月から行うそうで、4月から実施するということです。

大阪市などによると、新郎新婦は大阪城公園内の豊国神社で挙式後、人力車で迎賓館に
移動するということです。天守閣をバックに記念撮影することなどが検討されているよ
うです。プランの詳細は、2月に発表予定だそうです。

大阪迎賓館は1995年にアジア太平洋経済協力会議の首脳会議会場として建設され
たのですが、最近は海外要人との会談など年に1、2回しか使われていないそうです。
非常にもったいないですね。そのもったいない状態だったために、市などが有効利用を
検討していたそうです。
大阪市長は記者会見で「大阪城での結婚式は縁起が良く、公園に遊びに来た人からも
祝ってもらえるだろう」と話していました。

最近では結婚式を挙げずに入籍だけ済ませる、という人も多いようですが、人生1度
の晴れ舞台です。大阪に住んでいる人、また大阪城が好きだという人、大阪城に思い出
があるという人など、結婚式を素晴らしい場所で挙げるというのも最高の思い出に
なるかもしれませんね。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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昨年のクリスマスから、「タイガーマスク」を名乗る人物よりランドセルの
贈り物が・・・という、心温まるニュースがテレビや新聞で報じられていました。
暗い話や悲しい話などが報じられるこの世の中で、何と素敵な話だろう、と
私は思っていました。

ところがまた、ランドセルの贈り物があった、と新聞記事に載っていたのです。
場所は岐阜市長良森町の児童養護施設です。1月8日の夜に、新品のランドセル
が5個届けられていたそうです。

差出人は先ほども記載した、漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を
名乗る手紙が同封されていたようです。この施設は思いがけない贈り物に
「遠くの話だと思っていたが、まさかうちにも届くとは思わなかった。大切に
使わせてもらいたい」と感謝しているそうです。

この施設によると、8日の午後9時すぎに子供の部活の迎えから帰宅した施設の
男性が、玄関先にある5個の箱に気づいたそうです。包装紙に包まれた箱を開けて
みると、中には新品のランドセルが・・・。「新1年生のみなさんへ。おめでとう
ございます。伊達直人」と記された手紙が添えられていたということです。

今は、不景気といわれています。不景気に関しては、雑誌「現代画報」にも載って
いたように思うのですが、不景気だから身内に祝いのひとつもしてあげられない・・・
という家庭は多いと思うのです。
ですが、本当に心温まる話で元気が出ました。悪いニュースばかりが報道される中、
幸せな国で良かった・・・と安心できるニュースでした。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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ソフトバンクモバイルのスマートフォン「iPhone」を、お子さまに持たせている方は要注意です!なんでも、iPhoneの青少年が有害サイトを閲覧できないようにするフィルタリング機能の提供方法が不十分ということで、総務省が作業部会でソフトバンクから事情を聴いているのだそうですよ~。製造元のアメリカのアップル社の日本法人にも質問状を送って事実確認を進めているとのことで、なんだか心配になっちゃいますね。携帯電話を買う時に18歳未満人の場合には、保護者の申し出がある場合を除いては、携帯電話会社がもともとフィルタリングをかけた状態で販売することが、2009年に施行された有害サイト規制法で義務付けられているのだそう。へえ、しらなかった!これならちょっと安心ですよね。ただし、アイフォーンは、購入後に利用者が設定をしないとフィルタリングがかからない仕組みとなっているのだそう。というのも、大抵の携帯電話のフィルタリングは、携帯電話回線の接続先を制限する形で行うそうですが、アイフォーンは回線への接続経路が日本の携帯電話と違うということで制限ができず、無料ソフトを使って端末の側で閲覧先を制限することになっているのだそう。ただ、この方法にはクレジットカードの登録やら、一部ソフトの利用停止など面倒くさい作業が必要なため、保護者が設定しない場合も多々あるようですね。

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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人の嗜好って変わりますよね。子どもの頃苦手だった食べ物が今は美味しいと感じる。私の場合は春菊と納豆。春菊はホントに食べられなかった。こんな青臭いもんのどこが旨いのかと、美味しそうに春菊をもりもり食べる母親を見ながら子供心に「これって草じゃん」と悪態をついていたことを思い出します。今は、春菊の特に太い茎の部分が煮込むと旨いことに気づいて、すっかり春菊が好きになってしまいました。一方納豆は、大人になってからもほとんど口にしたことがありませんでした。でも、子どもを産んでからは離乳食に納豆を使えば楽だし栄養価も高いことに気づき、ようやく食卓に登るところまできましたが、自分からすすんで納豆を食べることは無かったです。ただ、納豆は味が嫌いなんじゃなくて、臭いとあのネバネバが嫌だった。そんな時に「におわなっとう」が発売されて、これならイケるかも?と試してみたら・・美味しかったんですよね~。臭いが味の邪魔をしていたんだなあとつくづく感じました。国際ジャーナル12月号に「におわなっとう」誕生秘話が載っているので、是非読みたいと思ってます。開発者の方が意外に納豆嫌いだったら面白いですね。納豆・・銈い世・蕕海週い鼎・海函△海Δ靴突澆靴い箸いΕ▲ぅ妊△・个気譴襪・發靴譴泙擦鵑・蕕諭・・鷲當未稜柴Δ眇・戮泙后G柴Δ量ノ篭欧襪戮掘・・・・・
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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ノリピーと言えば、去年の夏に覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕されて、懲役1年6月の有罪判決を受け、現在執行猶予中の元清純派女優という感じで思い出しませんか?最近本も出版されましたよね。その酒井法子さんが12月18日に、TBS系「情報7daysニュースキャスター」で逮捕後初めてとなるテレビ出演をしていましたね~!ご覧になりましたか?この番組では、酒井法子さんに事前にインタビューした映像の初めの部分が放送されて、酒井法子さんは黒のワンピース姿で「失礼します。よろしくお願いします」と落ち着いた様子で登場したようです。黒のワンピというのが、いかにも反省している犯罪者風ですが、本当に心から変わったのかは本人しかわかりませんよね。12月3日に初の自叙伝「贖罪」が発売され、そのことについてインタビュアーに「なぜ今なのか?」という質問をされていましたよ。そのインタビュー前に、酒井法子さんが「まずは、今回インタビューしていただいたり、本を出版させていただくにあたり、昨年夏に私が犯した罪によってファンの皆様を大変失望させてしまったこと、お仕事させていただいた方々の信頼や恩義を裏切ってしまったことをお詫びしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪していたそうです。どうしてあのノリピーが、あの小雪が。。。道を踏み外してしまったか、知りたい方は本を読んであげましょう!
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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