大胆不敵なこと
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現代画報 月刊 国際ジャーナル 動物たちにも伊達直人さんから・・・
2011/01/18 (Tue)at14:57
「タイガーマスク」の主人公である「伊達直人」などを名乗って、児童施設などに
ランドセルやお菓子、文具など、子供たちが喜びそうな物が贈られています。
テレビや新聞でも毎日のように報道されているのではないか・・・というくらいに
心の温かい人が多いのだな、と感じています。
ある新聞記事を見ていると、苫小牧市では1月17日の朝に、苫小牧保健所の玄関前
にダンボール箱が置かれていたそうです。
中を見てみると、ドッグフード4袋と缶詰が12個、そしてキャットフードが15缶
入っていたということなのです。
差出人は、やはり「伊達直人」。ただ今回は「高校生の伊達直人」と書かれていた
そうです。そして「私もペットを飼っています。保護している犬や猫に食べさせて
下さい」という手紙が入っていたということでした。
以前には「おじいちゃんタイガーマスク」や「藤野在住の伊達直人」と、少し
ヒントを加えた差出人名が記載されていることがあったようです。
動物たちにも贈り物が届いたようで「素敵な話だな」と思う人もいるでしょう。
確かに素敵な話なのかもしれませんが、保健所で保護されている犬や猫というのは、
人間が身勝手な考えで捨てられた動物たちだと思うのです。
まずは、その身勝手な心を正さなければならないのでは・・・私はそう思います。
「動物」に関する記事が国際通信社から発行されている雑誌にも様々な内容で
載っていたように思うのですが、ペットとして迎え入れた動物たちは責任を持って
最後まで飼うべきだと思います。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報
報道通信社
ランドセルやお菓子、文具など、子供たちが喜びそうな物が贈られています。
テレビや新聞でも毎日のように報道されているのではないか・・・というくらいに
心の温かい人が多いのだな、と感じています。
ある新聞記事を見ていると、苫小牧市では1月17日の朝に、苫小牧保健所の玄関前
にダンボール箱が置かれていたそうです。
中を見てみると、ドッグフード4袋と缶詰が12個、そしてキャットフードが15缶
入っていたということなのです。
差出人は、やはり「伊達直人」。ただ今回は「高校生の伊達直人」と書かれていた
そうです。そして「私もペットを飼っています。保護している犬や猫に食べさせて
下さい」という手紙が入っていたということでした。
以前には「おじいちゃんタイガーマスク」や「藤野在住の伊達直人」と、少し
ヒントを加えた差出人名が記載されていることがあったようです。
動物たちにも贈り物が届いたようで「素敵な話だな」と思う人もいるでしょう。
確かに素敵な話なのかもしれませんが、保健所で保護されている犬や猫というのは、
人間が身勝手な考えで捨てられた動物たちだと思うのです。
まずは、その身勝手な心を正さなければならないのでは・・・私はそう思います。
「動物」に関する記事が国際通信社から発行されている雑誌にも様々な内容で
載っていたように思うのですが、ペットとして迎え入れた動物たちは責任を持って
最後まで飼うべきだと思います。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報
報道通信社
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現代画報 月刊 国際ジャーナル ぞうのはな子、64歳に。
2011/01/18 (Tue)at11:11
ぞうさんて、どのくらい生きる動物なのか、ご存知ですか?ぞうにもよるのだろうけど、武蔵野市にある井の頭自然文化園にいるアジアゾウの「はな子」は、なんと国内最高齢で今月、64歳になったのだそう。過去の最高齢は65歳だそうですから、あと2年頑張れば記録更新になるのですね~。はな子のために、井の頭自然文化園では29日に誕生会を開くようですよ。誕生会では、バナナやリンゴなどで作ったケーキがプレゼントされる予定のようで、はな子にとっても嬉しい一日となりそうですね。ちなみにこのぞうさん、昭和24年にタイから上野動物園に来園したのだそうで、昭和29年からは井の頭自然文化園で飼育されているのだそう。おばあちゃんのぞうさんですが、今も食欲は旺盛だそうで、健康上の問題もないとのことで、記録更新になりそうな予感ですね。過去10年以上はな子のお世話を担当している飼育員の山川宏治さんは、はな子は食事や運動量も適度で、心の面でも健やかな状態を保っている、死をみとるつもりだったが、自分が先に定年を迎えることになりそうだと話してるいるそう。確かに!はな子は戦後初めて日本に来たぞうということで、はな子を見に来る来園者の中には、祖父母から孫の3世代にわたるファンもいらっしゃるのだとか。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道ニッポン
現代画報社
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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報道ニッポン
現代画報社
現代画報 月刊 国際ジャーナル 行方不明の中学生、保護される。
2011/01/14 (Fri)at14:18
こどもって、いろいろこどもなりに事情があって家出をしたりしますよね。お母さんに怒られてなんていうのが、よくあるパターンかもしれませんが、家族がうまくいってなかったり、家出状態で友達の家を転々とする子も、今の日本では決して珍しくなくなっていますよね。そんな中、またまた1月5日から行方不明の中学生がいましたが、無事保護されたようです。千葉県警銚子署は1月12日に、銚子市で1月5日から行方が分からなくなっていた市立中学2年生の14歳の男の子が、犬吠埼で保護されたと発表しました。この男の子はしばらく食事をしていないと話し、手足には軽い凍傷があるものの、命には別条がないということで、家族の方はほっと胸をなでおろされたのではないでしょうか。それよりも、心配させて!っと、怒りたくなっちゃうのかな。銚子署によれば、1月12日の午前11時半ごろ、犬吠埼付近のホテル脇のベンチに座っているのをホテルの従業員が発見したのだそうです。署員には「近くで隠れていました」と話しをしたそうですが、詳しい説明はしていないそう。この男の子は1月5日の午後に、自宅で一緒に暮らしているおばあちゃんに「お菓子を買いに行く」と言って自転車で外出したもののそのまま帰らなかったため、家族が捜索願を出していたそうです。捜索願を出すのだから、虐待とかはないと思うのですが、どうして家出したのでしょうねえ。
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報道ニッポン
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国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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報道ニッポン
現代画報 月刊 国際ジャーナル 伊達直人の輪
2011/01/13 (Thu)at10:10
不景気で暗い日本に、心が温かくなるニュースが流れましたね!というのも、漫画「タイガーマスク」の主人公、伊達直人という名前でランドセルが贈られたのを皮切りに、日本の全国各地でいろいろなものが匿名で送られるようになったからです。匿名の寄付は1月12日も続いており、読売新聞のまとめではなんと47都道府県全てに広がったそうですよ~!いいことの輪は、みんなで広めたいですよね。12日には、神奈川、青森、福岡の3県でなんと現金100万円が届けられたそう。あーん、うちにも届かないかな、なんて思った方!私もその一人です。神奈川県相模原市にある児童養護施設「中心子どもの家」には12日の午後に、60~70歳代の男性が現金100万円を贈り、封筒に添えられていたメモには、「素直で心の優しい人になってください 伊達直人」と書いてあったそう。こんなニュースが流れれば、子供たちの心にもいい影響がありそうですよね!また、青森市役所では12日の昼過ぎに、年配の女性が市民課の窓口に100万円入りの封筒を置いて立ち去ったそうで、封筒には「良い子の友達スティッチより」と書いてあったそう。スティッチの格好をしていたら面白かったのにな。また、1月11日には千葉県君津市の児童相談所に年配の男性がまたまた100万円を贈ったそうで、「千葉県で伊達直人が出ていないのが気になっていた」と話していたのだそう。福岡県香春町の児童養護施設にも1月12日、老齢の男女が100万円を寄付するなど、全国で広がっているみたいですね。お金持ちの人やセレブの人に、見習ってほしい!
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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国際ジャーナル
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社
国際ジャーナル
現代画報 月刊 国際ジャーナル 電気自動車普及の可能性を考えてみる
2011/01/12 (Wed)at09:48
これからの日本経済を支える新しい商品として期待さ れているのは、一つに電
気自動車があると思います。ガソリンを使わないという点では、環境面からもい
いイメージがある電気自動車ですが、まだ 課題も残っています。その課題とし
て挙げられるのは、なんといっても車両価格の高さではないかと思います。最近
発表された日産リーフで約 376万円しますが、補助金を利用しても300万
円という価格になり、200万円弱まで値下がりしてきたハイブリッドカーと比
べてもまだそう とうに高い価格になります。これからの電気自動車の普及につ
いては、国際ジャーナルでも分析を行って欲しいと思います。特に価格面での対
策を 知りたいと思います。電気自動車ですが1回の充電で約200キロメート
ル走行できるまでになっています。しかし、充電に必要な急速充電設備は 全国
でまだ約150カ所しかありません。これは利用者にとって不便な環境です。高
速道路のサービスエリアや大型商業施設の駐車場などでの整備 が必要になって
くると思います。こうした問題を克服すれば、電気自動車の使い勝手の需要は伸
びると思います。これからの時代は電気自動車が主 力になるのも、充分に可能
性があると感じます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道ニッポン
現代画報社
気自動車があると思います。ガソリンを使わないという点では、環境面からもい
いイメージがある電気自動車ですが、まだ 課題も残っています。その課題とし
て挙げられるのは、なんといっても車両価格の高さではないかと思います。最近
発表された日産リーフで約 376万円しますが、補助金を利用しても300万
円という価格になり、200万円弱まで値下がりしてきたハイブリッドカーと比
べてもまだそう とうに高い価格になります。これからの電気自動車の普及につ
いては、国際ジャーナルでも分析を行って欲しいと思います。特に価格面での対
策を 知りたいと思います。電気自動車ですが1回の充電で約200キロメート
ル走行できるまでになっています。しかし、充電に必要な急速充電設備は 全国
でまだ約150カ所しかありません。これは利用者にとって不便な環境です。高
速道路のサービスエリアや大型商業施設の駐車場などでの整備 が必要になって
くると思います。こうした問題を克服すれば、電気自動車の使い勝手の需要は伸
びると思います。これからの時代は電気自動車が主 力になるのも、充分に可能
性があると感じます。
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