大胆不敵なこと
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現代画報 国際ジャーナル 様々なロボット
2010/11/25 (Thu)at19:57
そして最近テレビで見かけるのが、「ロボット」なのです。ある会社の社内を案内したり、会話
ができたり、客が注文したメニューをテーブルまで運んだりと、様々なロボットが開発されている
ようです。私が子供の頃には考えられなかったことなのですが、これも時代の流れと共に技術が
発展しているのだと思うのです。
ある新聞記事にもロボットの紹介がされていました。それは、アザラシ形の癒し系ロボットなの
です。名前もあるようで「パロ」というのだそうです。
このパロは富山県のある企業が製造しているそうなのですが、11月16日からアメリカで販売される
のだそうです。
パロをなでると甘えた声を出すそうで、認知症などのお年寄りの気持ちを落ち着かせる効果がある
そうです。
パロは、2005年から日本では販売されているそうですが、アメリカ販売に際し「ハロー」などの
50の英語を認識できるようにしたとのことです。
価格は6000ドル、日本円にすると約54万円という決して安いとは言えない値段だとは思うのです
が、アメリカのある州にある高齢者介護施設に8体を届けて記念式典が開かれるそうです。
高齢者施設に入所されている方は、そこで出会った素敵な友達もいらっしゃるかもしれませんが、
ロボットとはいえ、心が癒されるペットのようなものがあればますます心が明るくなるのでは
ないでしょうか。多くの方にかわいがられるロボットでいてもらいたいと思います。
現代画報
報道通信社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
ができたり、客が注文したメニューをテーブルまで運んだりと、様々なロボットが開発されている
ようです。私が子供の頃には考えられなかったことなのですが、これも時代の流れと共に技術が
発展しているのだと思うのです。
ある新聞記事にもロボットの紹介がされていました。それは、アザラシ形の癒し系ロボットなの
です。名前もあるようで「パロ」というのだそうです。
このパロは富山県のある企業が製造しているそうなのですが、11月16日からアメリカで販売される
のだそうです。
パロをなでると甘えた声を出すそうで、認知症などのお年寄りの気持ちを落ち着かせる効果がある
そうです。
パロは、2005年から日本では販売されているそうですが、アメリカ販売に際し「ハロー」などの
50の英語を認識できるようにしたとのことです。
価格は6000ドル、日本円にすると約54万円という決して安いとは言えない値段だとは思うのです
が、アメリカのある州にある高齢者介護施設に8体を届けて記念式典が開かれるそうです。
高齢者施設に入所されている方は、そこで出会った素敵な友達もいらっしゃるかもしれませんが、
ロボットとはいえ、心が癒されるペットのようなものがあればますます心が明るくなるのでは
ないでしょうか。多くの方にかわいがられるロボットでいてもらいたいと思います。
現代画報
報道通信社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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現代画報 国際ジャーナル 便利なもの
2010/11/25 (Thu)at15:30
最近、私の家の近所にあるイオンが「ネットスーパー」を始めたそうです。
他の地域のイオンや他のスーパーではすでにネットスーパーが取り上げられていたかもしれません。
が、家の近所のイオンではネットスーパーがありませんでした。
店内にも大きなポスターが貼られており、ネットスーパーの便利さ、利用方法などの紹介がされて
います。
今のところ、私自身ネットスーパーは利用したことがなく、天候に関係なく自分から店舗に行くこと
がほとんどなのですが、確かに便利なものだと思っています。
私は2度出産をしているのですが、出産直後というのは外出ができませんでした。週末に主人にまと
めて買い物をしてもらったのを覚えています。
ですが、数日経ってから「あれがなかった」「これがなかった」などなることもあり、非常に
困りました。
そのような時にネットスーパーを利用していれば、どれだけ助かっただろうと思います。
ただ残念なことに、私が2度出産した時にはネットスーパーがありませんでした。
注文する日の午前中の注文締め切り時間によっては、注文をしたその日のお昼には届くというのです。
大変便利ではないでしょうか。
出産直後はもちろんですが、子供が熱を出したり、自分自身が怪我をして外出ができなかったりする
場合にも助かるシステムだと思うのです。もちろん、高齢者の方にも便利なものだと思います。
私は、今後利用することがあるかもしれません。
国際通信社
国際ジャーナル
他の地域のイオンや他のスーパーではすでにネットスーパーが取り上げられていたかもしれません。
が、家の近所のイオンではネットスーパーがありませんでした。
店内にも大きなポスターが貼られており、ネットスーパーの便利さ、利用方法などの紹介がされて
います。
今のところ、私自身ネットスーパーは利用したことがなく、天候に関係なく自分から店舗に行くこと
がほとんどなのですが、確かに便利なものだと思っています。
私は2度出産をしているのですが、出産直後というのは外出ができませんでした。週末に主人にまと
めて買い物をしてもらったのを覚えています。
ですが、数日経ってから「あれがなかった」「これがなかった」などなることもあり、非常に
困りました。
そのような時にネットスーパーを利用していれば、どれだけ助かっただろうと思います。
ただ残念なことに、私が2度出産した時にはネットスーパーがありませんでした。
注文する日の午前中の注文締め切り時間によっては、注文をしたその日のお昼には届くというのです。
大変便利ではないでしょうか。
出産直後はもちろんですが、子供が熱を出したり、自分自身が怪我をして外出ができなかったりする
場合にも助かるシステムだと思うのです。もちろん、高齢者の方にも便利なものだと思います。
私は、今後利用することがあるかもしれません。
国際通信社
国際ジャーナル
現代画報 国際ジャーナル 再犯
2010/11/24 (Wed)at19:48
ある新聞記事に「再犯」の文字が大きく載っていました。
法務省が、2009年度版「犯罪白書」を公表したのです。2008年に検挙された人のうち、再犯者の
占める割合は42パーセントで、1997年以降12年連続の増加になったそうです。
覚せい剤取締法違反で検挙されたのは10776人で、このうち再犯者は57パーセントに上がったそう
です。この57パーセントという数字から、薬物犯罪の常習性の高さが浮き彫りになったようです。
今年は芸能人による薬物事件が相次ぐなど世論の関心も高まっており、再犯防止策の重要性を指摘
しているようです。
白書は、生活が不安定なほど再犯の危険性は高くなると分析し、更生の余地が大きい初犯者や若年者
に対し、早い段階で適切な処置を取る事が重要だとしました。
そして就労状況が不安定なほど、再犯率が高まる傾向も過去にはみられたようです。
また居住状況別に再犯率を見ると、窃盗、覚せい剤ともに家族や友人と同居している人よりも
住所不定やホームレスの人の方が高かったのだそうです。
以前から毎日のように「コンビニ強盗」「引ったくり」とテレビや新聞で取り上げられています
が、今は不景気でなかなか職につけない、お金に困るといった状況が増えているように思います。
そういった理由から犯罪を犯してしまうという状況が増えているのでしょう。
いつになればこの不景気から脱出できるのでしょう。不景気というのが犯罪を増やす大きな理由の
ひとつなのではと私は思うのです。
政権交代が現実となってから時間が経過しています。一刻も早い対応を願いたいものです。
報道通信社
現代画報社
法務省が、2009年度版「犯罪白書」を公表したのです。2008年に検挙された人のうち、再犯者の
占める割合は42パーセントで、1997年以降12年連続の増加になったそうです。
覚せい剤取締法違反で検挙されたのは10776人で、このうち再犯者は57パーセントに上がったそう
です。この57パーセントという数字から、薬物犯罪の常習性の高さが浮き彫りになったようです。
今年は芸能人による薬物事件が相次ぐなど世論の関心も高まっており、再犯防止策の重要性を指摘
しているようです。
白書は、生活が不安定なほど再犯の危険性は高くなると分析し、更生の余地が大きい初犯者や若年者
に対し、早い段階で適切な処置を取る事が重要だとしました。
そして就労状況が不安定なほど、再犯率が高まる傾向も過去にはみられたようです。
また居住状況別に再犯率を見ると、窃盗、覚せい剤ともに家族や友人と同居している人よりも
住所不定やホームレスの人の方が高かったのだそうです。
以前から毎日のように「コンビニ強盗」「引ったくり」とテレビや新聞で取り上げられています
が、今は不景気でなかなか職につけない、お金に困るといった状況が増えているように思います。
そういった理由から犯罪を犯してしまうという状況が増えているのでしょう。
いつになればこの不景気から脱出できるのでしょう。不景気というのが犯罪を増やす大きな理由の
ひとつなのではと私は思うのです。
政権交代が現実となってから時間が経過しています。一刻も早い対応を願いたいものです。
報道通信社
現代画報社
現代画報 国際ジャーナル やはり気分が滅入ってしまう話です
2010/11/22 (Mon)at12:13
日銀は11月8日に、11月の金融経済月報を公表しました。
景気の現状について「緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きに一服感が
みられる」として、「改善の動きが弱まっている」とした10月よりも慎重な
判断を示したのです。
このような話を聞くと、気分が滅入ってしまうのは私だけでしょうか。
世界経済の減速や円高で輸出や生産にブレーキがかかっているというのが理由
にあげられているそうです。日銀は10月の月報で、2009年初来、初めて
景気判断を前月よりも引き下げていますが、2か月連続で判断を下方修正した
形となります。
先行きについては「景気改善テンポの鈍化した状況がしばらく続く」として、
10月の「景気は改善の動きが一時的に弱まるものの」と比べて慎重な見方と
しました。ただ、その後「緩やかな回復経路に復していく」との見方は変えて
いないのです。
今、国を相手に大変な状況であるということは新聞やテレビを通じて耳にして
います。が、やはりこの国のこの状況を何とかしていただきたいというのが
私の本音なのです。国際通信社から発行されている雑誌にも「不景気」に関する
記事が載っていたように思いますが、この状況を何とかしていただかないと
生活が「普通」にならないのです。決して贅沢をしたいというわけではありません。
ただ普通の生活がしたいのですが・・・。
なかなか対策を考えていただけていないようで残念です。
報道ニッポン
現代画報社
景気の現状について「緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きに一服感が
みられる」として、「改善の動きが弱まっている」とした10月よりも慎重な
判断を示したのです。
このような話を聞くと、気分が滅入ってしまうのは私だけでしょうか。
世界経済の減速や円高で輸出や生産にブレーキがかかっているというのが理由
にあげられているそうです。日銀は10月の月報で、2009年初来、初めて
景気判断を前月よりも引き下げていますが、2か月連続で判断を下方修正した
形となります。
先行きについては「景気改善テンポの鈍化した状況がしばらく続く」として、
10月の「景気は改善の動きが一時的に弱まるものの」と比べて慎重な見方と
しました。ただ、その後「緩やかな回復経路に復していく」との見方は変えて
いないのです。
今、国を相手に大変な状況であるということは新聞やテレビを通じて耳にして
います。が、やはりこの国のこの状況を何とかしていただきたいというのが
私の本音なのです。国際通信社から発行されている雑誌にも「不景気」に関する
記事が載っていたように思いますが、この状況を何とかしていただかないと
生活が「普通」にならないのです。決して贅沢をしたいというわけではありません。
ただ普通の生活がしたいのですが・・・。
なかなか対策を考えていただけていないようで残念です。
報道ニッポン
現代画報社
現代画報 国際ジャーナル 携帯電話の新モデル
2010/11/21 (Sun)at14:26
新聞記事に載っていたのですが、冬春商戦向けの携帯電話の新モデルが
11月8日に出揃ったそうです。
以前、雑誌「現代画報」でも携帯電話をテーマにした内容が載っていたように
記憶しているのですが、今ではもう当たり前のように誰もが持っているといった
イメージがあります。
主船場となるスマートフォンで、携帯大手3社がそれぞれに電子マネーやワンセグ
など日本の携帯電話の定番サービスの対応した「日本仕様」のモデルを投入すると
いうことです。
ある調査会社は、2015年度のスマートフォンの販売台数は2030万台に達し、
携帯電話全体の54.6パーセントを占めるとまで予測しているようです。
外出先で、この「スマートフォン」を使っている人を見ると「すごいな」と感心
してしまいます。今の携帯電話というのは機能が豊富ですので、なかなかついて
いけないというのが本音なのです。
メールと通話がやっとの私には、手元に「スマートフォン」があっても使いこなせる
かどうか、心配になります。
いつかは、「誰もがスマートフォンを持っている」ということになるのでしょうか。
そうなったときに、素晴らしい機能がついていても知らないままに当分はなりそうな
気がします。
テレビや新聞を通じて「便利」「すごい」ということは理解できているのですが・・・。
みなさんは、もし手元に「スマートフォン」があれば、すぐに使いこなせますか?
報道通信社
現代画報社
11月8日に出揃ったそうです。
以前、雑誌「現代画報」でも携帯電話をテーマにした内容が載っていたように
記憶しているのですが、今ではもう当たり前のように誰もが持っているといった
イメージがあります。
主船場となるスマートフォンで、携帯大手3社がそれぞれに電子マネーやワンセグ
など日本の携帯電話の定番サービスの対応した「日本仕様」のモデルを投入すると
いうことです。
ある調査会社は、2015年度のスマートフォンの販売台数は2030万台に達し、
携帯電話全体の54.6パーセントを占めるとまで予測しているようです。
外出先で、この「スマートフォン」を使っている人を見ると「すごいな」と感心
してしまいます。今の携帯電話というのは機能が豊富ですので、なかなかついて
いけないというのが本音なのです。
メールと通話がやっとの私には、手元に「スマートフォン」があっても使いこなせる
かどうか、心配になります。
いつかは、「誰もがスマートフォンを持っている」ということになるのでしょうか。
そうなったときに、素晴らしい機能がついていても知らないままに当分はなりそうな
気がします。
テレビや新聞を通じて「便利」「すごい」ということは理解できているのですが・・・。
みなさんは、もし手元に「スマートフォン」があれば、すぐに使いこなせますか?
報道通信社
現代画報社