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大胆不敵なこと
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2025/08/03 (Sun)at05:02
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大阪市に「天王寺動物園」という動物園があります。
子供連れや学校の遠足などで多くの人が利用している動物園です。
私は大阪府に住んでいるのですが、子供の頃は学校からの遠足で
足を運んだ記憶があります。

その天王寺動物園が10月8日に、飼育していたコアラのスピカが
亡くなったと発表しました。スピカは、雌で4歳10か月だった
そうです。

原因としては、新聞記事によると9月に出産した後に感染症とみられている
ということです。スピカの腹部の袋からは2グラム、大きさは指先大の
赤ちゃんが生きて見つかったそうで、園が人工飼育するのだそうです。
担当者は「生後1か月未満で人工飼育に成功した例は聞いたことがないが、
スピカが遺した命をなんとしてでも育てたい」と話しています。

動物園の話ではスピカは2008年に初めての子を出産しているそうです。
そして9月17日には2匹目の赤ちゃんを出産。ですが、その後食欲不振や
血尿があり、園は感染症による腎臓疾患とみて治療していたそうなのですが、
残念ながら動物園の発表のように亡くなったそうです。

コアラはどこの動物園でも人気が高い動物ではないかと思います。今回、
小さな命を動物園に遺してくれました。なんとしてもこの小さな命を守って
いただきたいと私はつよく願っています。


国際ジャーナル
国際通信社
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国際ジャーナル ランニング
2010/10/25 (Mon)at12:30
「美容」は女性にとってと重大なテーマであると私は思っています。年齢がいくつになっても若く
見られたい、実年齢よりは若い肌年齢でありたい、そのためには様々な努力をされているかと思い
ます。

「健康」についても、自分の体が健康であるために様々なことをされている方が多いのではないで
しょうか。
私が住んでいる地域ではランニングをしている方をよく見かけます。20代くらいの方から50~60代
くらいの方までがランニングをしているのですが、その多くの方が音楽を聴きながらランニングを
しているのです。
「音楽を聴きながらランニング」というのは、一体どのような効果があるのでしょうか。

「単調な運動だから気晴らしに」などという意見もあるかと思うのですが、ある女性で常に音楽を
聴きながらランニングをされている方がある新聞のインタビューに答えていたのです。

それは、「音楽を聴きながらだと不思議と疲れない」というのです。
ランニング中は心拍数が増し、血液が慌しく体を巡るのだそうです。心拍をコントロールする脳は
足が宙に浮いて筋肉の緊張がゆるむ瞬間に、心臓を収縮されて血液を全身に送り出そうとするそう
です。足が着地して地面を蹴る瞬間は、脚などの筋肉が緊張して静脈が圧迫されるために、末端の
血液が心臓へ向かうそうです。
このタイミングが乱れると血液が末端まで届きにくくなり、筋肉疲労が増すのだそうです。そこで
音楽を使って走るリズムを一定に保つとこのタイミングが合いやすくなるのだそうです。


音楽というのは、人を幸せにしたり感動させたりと素敵なものだと思うのですが、人を落ち着かせた
り、人にチカラを与えるのも音楽の素晴らしいところなのでしょう。私はそう思いました。



国際通信社
国際ジャーナル
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
新聞記事に載っていたものですが、神奈川県警薬物銃器対策課と山手署が
日本航空の客室乗務員の43歳女性を、覚せい剤取締法違反容疑で10月7日に
逮捕したことが分かったのだそうです。
捜査関係者によると「開始やの将来に対する不安と好奇心から、数ヶ月前から使用
していた」と供述しているということで、容疑を認めているそうです。

逮捕容疑は9月23日の午後6時半ごろ、交際相手の無職男性のマンションで
覚せい剤0.9グラムを約3万円で譲り受けたといいます。
県警によると、女性容疑者は国内線に乗務しているそうです。
そして自宅マンションの寝室から覚せい剤が入っていたとみられるポリ袋や
吸引用のストローが見つかっているそうなのです。

本当に絶えることのない「薬物」。以前には雑誌「現代画報」にも載っていたよう
に思います。
どんなに自分がつらい思いをしようとも、どんなにストレスが溜まっていようとも
決して薬物に手を出してはいけないのです。薬物は、テレビからの情報で聞いた話
によれば、たった一度でも手を出すと一生壊れた自分と戦っていかなければならない
そうなのです。そんなに苦しい思いをしてまで薬物を使用したいのでしょうか。
自分の身に何か起きた時、発散するには他にも方法はあるはずなのですが・・・。
くどいようですが、自分の身に何かが起こっても決して薬物には手を出してはいけません。
薬物は世の中から消え去るべき物なのです。


国際ジャーナル
国際通信社

「朝ごはん抜きは脳への“虐待”?! ──朝ごはんのススメ」
という記事が以前国際ジャーナルに出ていました。
朝食をとることによるメリット、デメリットは、
さまざまな方面からしばしば話題になっています。

朝食の必要性は、次のような脳の働きとの関係より説明されます。
脳は、その唯一のエネルギー源がブドウ糖であり、
そのブドウ糖をためておくことが脳にはできまないため、
常に血液中からブドウ糖を補給してもらわないとよく働くことができないと言われています。
ブドウ糖はご飯やパン、めん類などのでんぷん質の食物からつくられ、
ご飯やパンを食べて30分くらい経つと、血液中のブドウ糖(血糖)はピークになり、
次々と脳に送り込まれていきます。
脳に供給されずに余ったブドウ糖は、肝臓にグリコーゲンとして備蓄され、
必要に応じてまたブドウ糖に変換されます。
しかし、この蓄積も12時間が限界なので、
血糖値は一日のうちで朝食前に最も低くなります。
つまり、朝起きたとき、脳はすでにエネルギー不足に陥っているというわけです。
何も食べないで会社や学校へ行けば、脳が働かないのも無理はありません。

しかし逆に、内臓の働きとの関係より、
朝食は必要ではないという意見も存在します。
内臓は、食事後消化、吸収、排泄など一連の消化活動を完了するのに
18時間を要すると言われています。
18時間の間をとることなく食事を行うということは、
内臓がまったく休むことなく一生働き続けるということになり、
体に与える負担は大変大きなものであるというものです。

どちらの意見も理にかなっていると思われますが、
結局は個人の生活習慣に合わせ、無理なく行うことが一番かと思います。
私個人としては、目覚めたら必ず欲しくなる
ご飯、味噌汁、納豆の3点セットをこれからも毎日おいしくいただき続けたいと考えています。

国際通信社
報道通信社
国際ジャーナル TAX HAVEN
2010/10/19 (Tue)at17:43
国際ジャーナル6月号に「tax hevan」という言葉がありました。
あまり見慣れない言葉なので調べてみると、

タックスヘイブンとは、日本語に訳すると「租税回避地」という意味で、

外国資本&外貨獲得の為に、意図的に税金を優遇(無税または極めて低い税率)して、


企業や富裕層の資産を誘致している国や地域のことを指すそうです。


タックスヘイブンを行っている国は、F1グランプリの開催地でもある
モナコ公国やサンマリノ共和国が有名です。
他ではカリブ海地域のバミューダ諸島、バハマ、バージン諸島、ケイマン諸島、
中近東ではドバイ(アラブ首長国連邦)やバーレーンなども、タックスヘイブン政策を行っています。アジア地域の香港やマカオ、シンガポールなども、税率が極めて低いため、
事実上タックスヘイブン地域にあたります。

これらタックスヘイブンと認定される国や地域は、
のほとんどが自国の産業を持たない極めて小さな国々です。
何もしないでいると、確実に世界経済の自由化の波に飲まれて衰退していくだけの
弱小国なので、
税金をゼロにするという強引な手法で、
外国企業や大富豪達の資産を集めて、国土を潤そうとする政策に使用されるようです。


力のない小国にとっては、生き残りのための大事な制度ではありますが、
世界の先進諸国にとってみれば非常に厄介な存在でもあります。
大企業や富裕層などの資金が、自国からタックスヘイブンに流出すれば、当然ながら税収は減ってしまいます。
このため先進諸国では近年、所得税率や法人税率の引き下げを余儀なくされています。


その上タックスヘイブンは、一時日本でも大いに話題となった、
”大富豪達の所得隠し=マネーロンダリング”の温床場所として
使われているケースも多いそうです。
ゆえに今後は、先進諸国がタックスヘイブン対策を進めていくことが確実です。
特にマネーロンダリング問題は、脱税防止というだけでなく、
テロ組織などの資金金庫になっている現状もあり、
根絶を目指してタックスヘイブン諸国に情報開示などを強く求めていく方向です。

しかし、タックスヘイブン諸国にとっては、この政策に自国の命運がかかっているので、

すんなり情報開示を受け入れるはずもなく、問題解決はまだまだ先の話となりそうです。


一筋縄では解決を得られそうにないこの問題、
今後の国際的動向が大変気になるところです。

国際通信社
国際ジャーナル
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