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大胆不敵なこと
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2025/08/03 (Sun)at06:57
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昔は人体実験とか普通に行われていたのかなあ~、と思わざるを得ない記事を見つけました。なんでも、1940年代にアメリカ政府の公衆衛生局がグアテマラで、刑務所の受刑者とか精神障害の患者などを対象に、なんと意図的に性病に感染させたそうで、それによって抗生物質ペニシリンの効用を確かめていたのだそう。この実験は男女約700人に行われたそうで、アメリカのメディアが言うには性病の菌を注射したり、性病を持っていると分かっている売春婦とセックスをさせて感染させたりしていたらしいですよ~。もちろんアメリカ政府は非人道的な行為だったとして、オバマ大統領が10月1日に、グアテマラのコロン大統領に電話で「深い遺憾の意」を伝え、感染者へは謝罪を表明したそうですから、本当のことらしいですね。実験をしていたのは秘密だったようですが、アメリカのウェルズリー大学のスーザン・リバビー教授が、ピッツバーグ大の公文書館で実験の記録を発見しちゃったそうで、論文などで発表されたんだとか。ちなみに、この人体実験をするという計画はグアテマラ政府には知らされていたというから、怖いですよね~。日本もきっと中国やら韓国やらで、人体実験をしていたとは思いますが、人体実験される側の立場に立てないくらい、戦争とかで狂った環境だったのかなあとも思います。

国際通信社
国際ジャーナル
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ここのところテレビや新聞では、家族の承諾による脳死臓器提供を認める改正臓器移植法
に関するニュースが報道されているように思います。
厚生労働省は10月4日、9月に日本臓器移植ネットワークのホームページを通じて意思
登録をした人の約3割が臓器提供を「拒否」したことを明らかにしたのです。
これは8月の登録者の1割から大幅に増えたということです。

ネットワークへの意思登録は臓器を「脳死と心停止のいずれの場合も提供」「心停止の
場合のみ提供」「提供しない」の3種類に分けています。9月は昨年度月平均の3倍以上
の6302人が登録していて、そのうち「提供しない」が29パーセントに上ったのです。

ネット登録は7月の改正法全面施行後に急増したそうです。拒否の意思表示をする人も増え
て、それまで2パーセントだった「提供しない」が8月の登録者では10パーセントに上昇
していたそうです。厚生労働省は「臓器の提供を望まない人が、積極的に登録をするように
なったからではないか」と話しています。

この臓器提供の意思については、テレビでも様々な意見が取り上げられていました。
もちろん「提供しない」という人も多かったのですが、「自分の臓器が元気であれば、
病気で苦しんでいる人を助けたい」という意見も少なくはなかったのです。
家族が承諾するに関しても、かなり悩まれることだと思うのです。
意思は個人個人で異なります。難しい課題かもしれませんね。


国際ジャーナル
現代画報


最近、検察の事件として大いに話題になっている、厚 生労働省の文書偽造事件
ですが、大阪地検特捜部の証拠改ざんについて、逮捕された主任検事の犯行を、
組織的に隠蔽(いんぺい)しようとした疑 いがかなり濃厚になっています。こ
れはまったく検察の信頼を地に落とすものだと思います。最高検は、犯人隠避の
疑いで主任検事の当時の上司 だった前特捜部長と前副部長を逮捕しました。こ
れからの捜査の行方が気になるところです。国際ジャーナルでも、これからの日
本の検察の在り方 について、早急に提言を行って欲しいところです。今回の容
疑ですが、証拠として押収したフロッピーディスクの最終更新日時を故意に書き
換えた というものですが、さらに、主任検事がうその報告をしていたという疑
いになっています。当人達は否認しているそうですが、組織的な改ざんへの 関
与があったとすれば、本当にひどい話です。実際のところはどうだったのか、徹
底的に洗い出して欲しいものです。今回の事件の原因は何でしょ うか。組織の
防衛や自分たちの保身を優先した事なんでしょうか。検察は強大な権力を持って
いますから、これからはその権力を適切に運用するこ とを、厳重に行って欲し
いと思います。





現代画報社
報道ニッポン
先日のテレビ番組で「来年春の花粉の量が多い」というニュースを
放送していました。
テレビ番組での話によると、去年の夏の気温が高ければ春の花粉の量が
多くなるというのです。
確かに今年の夏は、テレビや新聞でも連日のように報道されていた「猛暑」
続きでした。「例年にない暑さ」とも言われていました。
国際通信社から発行されている雑誌に「気候」に関する記事が載っていた
ように記憶しているのですが、まさに今年の夏の「気候」は異常だった
ように思います。やはり地球温暖化が進んでいるのでしょうか。
恐ろしいことだと思います。

花粉の話に戻りますが、関西では去年の春の5倍だというふうに紹介さ
れていました。
現在、花粉症で悩まれている人にとっては非常につらい話だったのでは
ないでしょうか。
また量が5倍ということになると、今まで花粉症で悩んだことがないと
いう人も来年の春は花粉症になってしまうという可能性もないわけでは
ないのです。
私自身がまだ花粉症でつらい思いをしたことがありません。
来年の春が恐ろしくなってきました。
春が近づくと花粉症の薬や目薬、マスクなどがドラッグストアやスーパー
で目にするようになります。来年の春はお世話にならなければならない
ようになるかも・・・という人がいるかもしれませんね。


国際通信社
国際ジャーナル
リンジー・ローハンさんといえば、日本でも若い女子に注目されているファッションリーダー的セレブでもありますよね。そんなリンジー・ローハンさんのニュースです。え?!リンジーのニュースと言えば、刑務所から短期間で出所して、リハビリ施設からも早く復帰したリンジーの話し?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、そのあとのリンジーさんの話です!なんでも、リンジーさんは、裁判所から言い渡されている不適で行う薬物検査で、陽性反応が出てしまったそうですよ。自分で言っているので、間違いはなさそうですね。一応ツイッターでは、「薬物検査に引っ掛かったので、裁判官から呼び出されたら出廷する、薬物乱用は病気で一晩では治らないけど、頑張る」とファンに向けて語られているのだとか。。。うーん、いいわけじゃないの~!現在執行猶予中のリンジー、もし何かあれば刑務所に戻ることも十分にありうるのだとか。先月は裁判官はリンジーに対して、週に何回か薬物とアルコールの検査を受けて、あとは薬物とアルコールのカウンセリングと心理療法を行うようにと言い渡し、その結果を踏まえて11月から監視なしの執行猶予になる予定だったそうですが、これじゃあ無理でしょうね。

現代画報
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