大胆不敵なこと
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国際ジャーナル 虫に触れますか?
2010/10/07 (Thu)at12:46
先日、私の子供が幼稚園で近所の河川敷に行き、「虫取り」をしてきました。
幼稚園に入園するまで虫取りをさせたことがなかったので、虫を触ることができるだろうかと
思っていたのですが、担任の先生に聞くと「バッタを捕まえていましたよ」とのことでした。
子供が虫取りをしたその日の新聞夕刊に偶然「虫を触れる人、つかめる人は?」というアンケート
結果が紹介されていました。
家に紛れ込んだ虫を助ける「レスキュー話」をする人や虫の美しさを語る人もいて、「虫を触れる
人」は86パーセントという結果になりました。また、以前は触れたのに虫にかぶれてから触れなく
なったという答えもあったようですが「触れない」と答えた人は14パーセントという結果になった
そうです。
小さな子供を育てているお母さんは、子供と一緒に虫を捕まえることを楽しんでいるうちに平気に
なったという人が少なくないようです。
ちなみに、私は虫が苦手で触ることができません。子供の頃は、近所の友達同士で虫取りに行き、
「誰が一番多くの虫を取ることができるか」と競ったものです。
ザリガニも触れましたし、カブトムシやクワガタは余裕で触っていたものです。
いつから触れなくなったのでしょうか・・・。おそらく、社会人になってからだと思います。
子供が通園している幼稚園のあるお母さんは、虫を触ることが平気な人なのです。しかも、
「うちの子が捕まえたカマキリかわいいでしょ?」と言って見せてくれたり、「このクワガタ、
とても元気で活発な子よ」という感じで話かけてくれるのです。
幼稚園で虫取りに行った日、子供のお迎えに行くと大きな虫かごにたくさんのバッタやカマキリ
がいました。私は近寄ることができませんでしたが、多くのお母さん方は「たくさん取れたねぇ」
と間近で見ていました。
幼稚園に通う子供を育てている母として、やはり虫に触れないといけないのでしょうか・・・。
報道ニッポン
現代画報社
幼稚園に入園するまで虫取りをさせたことがなかったので、虫を触ることができるだろうかと
思っていたのですが、担任の先生に聞くと「バッタを捕まえていましたよ」とのことでした。
子供が虫取りをしたその日の新聞夕刊に偶然「虫を触れる人、つかめる人は?」というアンケート
結果が紹介されていました。
家に紛れ込んだ虫を助ける「レスキュー話」をする人や虫の美しさを語る人もいて、「虫を触れる
人」は86パーセントという結果になりました。また、以前は触れたのに虫にかぶれてから触れなく
なったという答えもあったようですが「触れない」と答えた人は14パーセントという結果になった
そうです。
小さな子供を育てているお母さんは、子供と一緒に虫を捕まえることを楽しんでいるうちに平気に
なったという人が少なくないようです。
ちなみに、私は虫が苦手で触ることができません。子供の頃は、近所の友達同士で虫取りに行き、
「誰が一番多くの虫を取ることができるか」と競ったものです。
ザリガニも触れましたし、カブトムシやクワガタは余裕で触っていたものです。
いつから触れなくなったのでしょうか・・・。おそらく、社会人になってからだと思います。
子供が通園している幼稚園のあるお母さんは、虫を触ることが平気な人なのです。しかも、
「うちの子が捕まえたカマキリかわいいでしょ?」と言って見せてくれたり、「このクワガタ、
とても元気で活発な子よ」という感じで話かけてくれるのです。
幼稚園で虫取りに行った日、子供のお迎えに行くと大きな虫かごにたくさんのバッタやカマキリ
がいました。私は近寄ることができませんでしたが、多くのお母さん方は「たくさん取れたねぇ」
と間近で見ていました。
幼稚園に通う子供を育てている母として、やはり虫に触れないといけないのでしょうか・・・。
報道ニッポン
現代画報社
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国際ジャーナル 判決は懲役2年6か月
2010/10/06 (Wed)at13:07
昨年からだったでしょうか、ワイドショーやニュース番組、新聞で大きく
取り上げられている人物がいます。
それは、元俳優の押尾学被告です。
逮捕の際にも、そして逮捕後にも過去の映像を使ったり、そして事件の経緯
などを詳しく報道していたり・・・。相当な時間を使ってたと思います。
合成麻薬の「MDMA」を服用して女性の容態が悪化した際に適切な救護措置
を取らずに死亡させたとして、保護者責任遺棄致死罪と麻薬取締法違反に問われて
います。
押尾学被告の裁判は「裁判員裁判」でした。この「裁判員裁判」に関する記事は
国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたように思います。
判決が9月17日に東京地裁であり、押尾被告が無罪を主張していた保護責任者
遺棄致死罪の成立を認めず、保護責任者遺棄罪の適用にとどめ、懲役2年6か月
の実刑判決を言い渡したのです。求刑は懲役6年でした。
この日、ある情報番組では番組時間の全てを押尾被告に使っていました。
生放送中に判決が出たようで、速報で報道されていました。
本当のところというのは、ひょっとしたら押尾被告と亡くなった女性にしか
分からない部分もあるかもしれませんが、罪は罪だと思うのです。
「MDMA」を使用したのも事実です。この現実を押尾被告自身がどうとらえるか
は分かりませんが、今後の動きにも注目されるのではないでしょうか。
現代画報社
国際通信社
取り上げられている人物がいます。
それは、元俳優の押尾学被告です。
逮捕の際にも、そして逮捕後にも過去の映像を使ったり、そして事件の経緯
などを詳しく報道していたり・・・。相当な時間を使ってたと思います。
合成麻薬の「MDMA」を服用して女性の容態が悪化した際に適切な救護措置
を取らずに死亡させたとして、保護者責任遺棄致死罪と麻薬取締法違反に問われて
います。
押尾学被告の裁判は「裁判員裁判」でした。この「裁判員裁判」に関する記事は
国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたように思います。
判決が9月17日に東京地裁であり、押尾被告が無罪を主張していた保護責任者
遺棄致死罪の成立を認めず、保護責任者遺棄罪の適用にとどめ、懲役2年6か月
の実刑判決を言い渡したのです。求刑は懲役6年でした。
この日、ある情報番組では番組時間の全てを押尾被告に使っていました。
生放送中に判決が出たようで、速報で報道されていました。
本当のところというのは、ひょっとしたら押尾被告と亡くなった女性にしか
分からない部分もあるかもしれませんが、罪は罪だと思うのです。
「MDMA」を使用したのも事実です。この現実を押尾被告自身がどうとらえるか
は分かりませんが、今後の動きにも注目されるのではないでしょうか。
現代画報社
国際通信社
国際ジャーナル 携帯電話を片手に・・・
2010/10/05 (Tue)at20:00
大阪の御堂筋で10月10日に開かれる歩行者天国イベント「御堂筋kappo」
に合わせて、大阪府はインターネットの飲食店検索サイトと提携して、会場周辺
のグルメマップ提供に乗り出すのだそうです。
多くの観光客が手軽に好みの店を見つける仕組みで、12月の御堂筋イルミネーション
などほかのイベントにも広げたい考えのようです。
これは、全国約50万の飲食店を網羅する「ぐるなび」の協力で実現したものだそうです。
「ぐるなび」の大阪版ホームページ上に、府が「御堂筋kappo」のコーナーを特設
して、会場見取り図や催し物の情報とともに、周辺1キロ圏内にある約9000の
ぐるなび加盟店を紹介するというものだそうです。
府の担当者は「もうガイドブックも下調べも不要。思う存分食い倒れを楽しんで」と
話していました。
ついこの間までは「ガイドブック片手に」という光景があちこちで見られたものですが、
今はほとんどの人が持っている「携帯電話」で地図などを見ることができるというの
ですから技術の発達というのはめまぐるしいですね。「携帯電話」に関する記事が、以前
国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたように思うのですが、今の携帯電話
というのは電話やメールだけではなく、インターネットやテレビが見れたりと、あの小さな
機械ひとつでたくさんのことができるのですからすごいと思います。
今は「ガイドブック片手に」というよりは「携帯電話を片手に」が当たり前の光景ですね。
国際通信社
国際ジャーナル
に合わせて、大阪府はインターネットの飲食店検索サイトと提携して、会場周辺
のグルメマップ提供に乗り出すのだそうです。
多くの観光客が手軽に好みの店を見つける仕組みで、12月の御堂筋イルミネーション
などほかのイベントにも広げたい考えのようです。
これは、全国約50万の飲食店を網羅する「ぐるなび」の協力で実現したものだそうです。
「ぐるなび」の大阪版ホームページ上に、府が「御堂筋kappo」のコーナーを特設
して、会場見取り図や催し物の情報とともに、周辺1キロ圏内にある約9000の
ぐるなび加盟店を紹介するというものだそうです。
府の担当者は「もうガイドブックも下調べも不要。思う存分食い倒れを楽しんで」と
話していました。
ついこの間までは「ガイドブック片手に」という光景があちこちで見られたものですが、
今はほとんどの人が持っている「携帯電話」で地図などを見ることができるというの
ですから技術の発達というのはめまぐるしいですね。「携帯電話」に関する記事が、以前
国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたように思うのですが、今の携帯電話
というのは電話やメールだけではなく、インターネットやテレビが見れたりと、あの小さな
機械ひとつでたくさんのことができるのですからすごいと思います。
今は「ガイドブック片手に」というよりは「携帯電話を片手に」が当たり前の光景ですね。
国際通信社
国際ジャーナル
国際ジャーナル ディズニーランド雨の日のパレード
2010/10/04 (Mon)at11:20
東京ディズニーランドといえば、大人も子供も心がうきうきしてしまう夢と魔法の国!ディズニーランドの年間パスポートを持っている方も、たくさんいらっしゃるようですが、やっぱり季節ごとにイベントがあって、一年に4回くらい行きたくなっちゃいませんか?そんなディズニーランド、今度は雨の日限定のパレードを企画しているとのことで、ファンの方は雨の日を狙ってかけつける羽目になっちゃいそうですねえ。今も一応雨の時には、「レイニーナイト・ファン」というパレードをやっているディズニーランドですが、今度のは雨だからこそ楽しめるパレードというものだそう。開始されるのは、2011年5月9日から!その日以降の雨の日が、ディズニーランドファンの人は楽しみになっちゃいそうですね~。雨の日は空いているから、雨が降っていてやることがなければ、近場の人は「ディズニーランドでもいってみようか?」なんてのもありだったかもしれませんが、今度はしばらく雨の日が混んじゃいそうですね!さすがディズニーランド、毎年何かしらオープンしたりするので、どうしても行ってみたくなっちゃう気にさせてくれますよね。もうひとつ希望を言うならば、できれば、ディズニーシーとランドのパスポートを一緒にしたパスポートも発売してほしいものです。。。
国際ジャーナル
国際通信社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル
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香りマツタケ味シメジ
2010/09/30 (Thu)at11:24
猛暑もやっと落ち着き、いよいよキノコの美味しい季節がやってきましたね。現代画報9月号でもキノコの美味しさの秘密についてのコラムが載っています。秋に出回るキノコの王様と言えば、やっぱりマツタケです。スーパーでは高嶺の花の国産マツタケにかわって、中国産マツタケが良く売れていますね。でも、今年は干ばつなど気候の影響でマツタケの生産量が激減し、昨年の4分の1程度に止まる見込みだそうですよ。私はマツタケよりもシメジ派なのでこのニュースを何とも思わないのですが、マツタケに目が無い実家の両親は残念がっていました。マツタケというと、子どもの頃、毎年秋になると母の郷里からマツタケがどっさり送られてきたことを思い出します。届いたその日の夕餉はマツタケづくしでした。特に母はマツタケご飯が得意で、五合炊きの炊飯器いっぱいに作りました。大ぶり厚めに切ったマツタケがどっさりと炊き込まれ、家中マツタケの香りでいっぱいになるのです。好きな人には堪らない話かもしれませんが、私はあまりマツタケの香りも味も好きではないので、学校から帰ってきてドアを開けた瞬間、「あ 今晩はあんまり食べるものが無いな」・・半・畦・気砲覆辰燭發里任靴拭B膺佑砲覆辰銅族箸鮟个討・蕕録・戮覽_颪睫気・・・ぢそんな金は無い!)、今思うと随分贅沢なことだったなあと苦笑いしつつ、シメジご飯で満足している秋の日々です。
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