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大胆不敵なこと
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2025/08/15 (Fri)at12:29
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国際通信社では国際ジャーナルという雑誌を出版していますが、雑誌を読みなが
らラジオをかけて音楽を聴くのが最近のスタイルです。ラジオについては、今の
時代ではちょっと「スロー」なメディアかもしれませんが、意外に情報量が多い
メディアではないかと、最近見直しています。テレビだと、雑誌読みながら見る
ことはできませんが、ラジオだと可能です。そのほかにも、手仕事をしながらラ
ジオを聞いていると、単純な作業をしているときでも、気が紛れますから、仕事
がはかどったりします。ラジオでは音楽を聞くほかに、時事問題の解説を聞いた
りします。テレビと違って、ある程度時間をかけて説明してくれますから、
ちょっと難しいニュースの内容でも、理解がしやすくなります。最近では、イン
ターネットにつながっていると、インターネットラジオを聴くこともできるよう
になりました。以前は有線放送を自宅で契約したこともありましたが、インター
ネットラジオであれば、音楽のジャンルも沢山あり、BGMを流すには有線放送
の代わりになりますので、毎月の費用も節約できます。普通のラジオでは海外放
送は聞けませんが、インターネットラジオであればそれも可能ですから、面白い
ですね。







現代画報|現代画報社|国際通信社グループ 国際ジャーナル 報道ニッポン
国際ジャーナルの詐欺に関する記事 国際ジャーナルは人と企業をつなぐ月刊経営情報誌です。全国の書店からのご注文、オンライン書店、直販、図書館にてお取り扱いしております。
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 毎年、「今年の漢字」1字を選ぶ漢字能力検定協会。電車に乗っていると、検
定問題が抜粋されてステッカーで貼られたりしてますね。
 退屈な電車の中、座れないとついつい読んだりしてしまいます。

 最近、「インテリ芸能人」が活躍するクイズ番組が大人気ですね。難読漢字を
ぽんぽんとテンポよく答えていくのを見ていると、思わず声を出して参加してし
まいます。

 インテリ芸能人たちのプロフィールを見ますと、「漢字検定1級」などという
肩書がぞろぞろ。さすがだなぁ~って思ってしまいますね。

 漢字検定は受験者数も右肩上がりで、平成13年には180万人程度だったの
が、平成19年度には270万人以上に上りました。ここから、ロゴマークに「
250万人の漢検」というフレーズが誕生しました。

 しかし、昨年、この漢字検定協会、協会の資金を理事長ら私的に使っているという大ス
キャンダルが発覚しましたね。

 350万円もする供養塔を建てたとか、漢字資料館を建てるからといって購入
した6億円以上の邸宅がいつまでも宅地のままだとか。そのほかにも。

 当時の理事長親子が退任することで再スタートを切っていますが、使われた
莫大なお金って、検定料やなにやかやじゃないんでしょうか。

 受験したりテキスト買ったりした人たち、詐欺にあったような気分になったか
も知れません。



あゆみの取材で・・報道通信社
経済情報誌 報道ニッポン 2009年6月号のご案内 報道ニッポンは人と企業をつなぐ月刊経営情報誌です。全国の書店からのご注文、オンライン書店、直販、図書館にてお取り扱いしております。
「まさか自分に?」と思う年齢の時に白髪を見つけた・・・という人は多いか
もしれません。見つけた白髪をみなさんはどうしているでしょうか。
私の周りの人は「抜いている」と言います。私もそのうちの1人です。
ただ、よく言われるのは「白髪は抜いたら増える」ということなのです。

ある人が医学博士に聞いたそうです。「白髪は抜いたら増える」というのは
明らかに迷信なのだそうです。科学的な根拠は一切ないということなのです。
白髪というのは髪の毛からメラニン色素が抜けた状態を表し、メラノサイトと
いう色素細胞が活動を停止するために起こる現象だということです。白髪を抜く
ことで、こうした活動が連鎖して起こるというデータは存在していないといいます。

「白髪は抜いたら増える」という迷信は、おそらく白髪が気になって自分で抜き
始めるタイミングというのは、年齢的にちょうど白髪が増え始める時期でもあるから
では・・・ということです。抜いたから増えているのではなくて、実際は加齢のため、
抜かなくても白髪は増えているわけなのです。

「白髪イコール加齢」というイメージが強いからこそ、白髪を見つけたら抜いてしまう
のかもしれませんね。私の知人は白髪を見つけたら「自分は苦労しているから」と
言っています。医学博士の話からするとこれも違っているのかもしれませんね。


現代画報の通信日記
経済がわかる報道通信社の報道ニッポンは経済誌 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。未来を切り拓くため、今後も価値ある情報提供と充実した経済活動を追求し続けます。
現代画報」の表紙には世界遺産がよく使われています。京都の清水寺も登場し
ました。
 京都の場合、「古都京都の文化財」として、京都市と宇治市、滋賀県大津市に
の寺院などの総称を指します。これらが世界遺産として認定されているので、京
都は町じゅうが世界遺産というわけですね。

 古都とはいえ、千年以上首都として機能してきた大都市ですから、流行や新し
いものにも敏感です。

 レトロモダンな近代建築が多く、カフェの建物もそういうものが多いです。フ
ランソワやソワレなどはその代表。多くのファンを集めています。

 新しいところでは、「遊形 サロン・ド・テ」「IYEMON SALON サントリー 」祇
園の「OKU」が、現代京都のカフェ御三家、などというそうですよ。
 
 「IYEMON SALON サントリー 」「OKU」には入ってみましたが、、「遊形 サ
ロン・ド・テ」はまだ入ったことがないのです。

 こちらは京都では老舗中の老舗「俵屋旅館」グッズを売る「遊形」がプロデュ
ースするお店なのですが、なんとわらび餅セットが1人前2200円!

 ちょっと高くて、二の足踏んでいます。

 でも、俵屋旅館のホスピタリティというのはつとに有名。宿泊したことはない
のですが、俵屋グッズの石鹸はよく買います。とても素敵な商品が多いので、こ
れをプロデュースするお店が出すわらび餅…。いつか食べてみたいです!
 




月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年11月号のご案内 | 現代画報社
partner.sphere.sc 報道通信社の発行する報道ニッポンでは、企業経営者への取材で地域特集で各地を取材でまわっています。取材方法は芸能人のインタビュアーにて対談形式で行われます。
現代画報の12月号にブランドイメージと広告・デザインの関係性についての記事が載っていました。有名ブランドのロングセラー商品における共通点を要約していて、とても分かり易い内容です。ブランドイメージを決定づけるのは広告とデザインですよね。だからこそ、商品のパッケージデザインというのはそう簡単にコロコロ変えちゃいかんと思うのです。記事の中でも、ブランドの持つ本質的な意味を捉えたイメージを貫くことの重要性を説いていました。本質を変えず、でもブランドイメージに伝統と革新を持たせることが、時代を超えてその商品を長く愛されるものにするカギだということなんでしょう。消費者にとってそのデザインが記号化するようになるまで、「このロゴを見ると味を思い出せる」域までいくのはなかなか難しいでしょうが。。
記事ではキユーピーを例に挙げてましたが、あの徹底したデザインへのこだわりと広告の打ち方はお見事ですよね~。シンプルでおしゃれ。商品の中身がしっかりしているからこその広告だなあと。マヨネーズを「欠かせない名脇役」というスタンスに押し上げたメーカーだと思います。明治にも頑張ってほしい。板チョコのパッケージ、ロゴデザインを変える必要性を全く感じなかったんですけど。個人的には前の方が好きだったな。。まあ 変えちゃったもんは仕方ない。中身はいつものこれからのブランド戦略に期待したいところです。





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経済情報誌 報道ニッポン 2009年5月号のご案内 現代画報│地域と共存共栄する企業の在り方を探る国際通信社の月刊経営情報誌(対談取材記事・時事コラム)
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