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大胆不敵なこと
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2025/07/19 (Sat)at18:53
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「日本一早い新酒」と呼ばれている「おり酒」の瓶詰め作業が、9月8日に
高知県で始まったそうです。
9月12日から四国や関東などの店頭に並ぶということです。

夏に収穫した四万十市産の酒造好適米2.5トンを使用して、8月21日から
仕込みをはじめ、約2週間醸造するそうです。
瓶詰め作業の日、60度に加熱殺菌した酒を機械で瓶に注ぎ、次々とラベルを
貼っていったということです。
9月12日まで続けて、1.8リットルの一升瓶7000本分を製造するそうです。

この「おり酒」ですが、目の大きさが2ミリの網でこして搾り、白く濁っている
そうなのです。
私は実際に飲んだことがないのですが、甘くて濃厚な味わいが特徴だそうですが、
後味は辛口だといいます。
高知県にある酒造会社といえばよいのでしょうか・・・社長は「滑らかな口当たり
で、大人の甘酒感覚。厳しい残暑の疲れを癒してほしい」と勧めています。

今、厳しい残暑が続いているためビールを飲む人が多いようです。
また、ここ最近では「ノンアルコールビール」というものが大流行していると、
テレビでも紹介されていました。
仕事などで疲れた後にビールを飲んで「生き返る」と感じる人が多いかもしれません
が、一度この「おり酒」を飲んでみるのもいいかもしれませんね。


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「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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