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大胆不敵なこと
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2025/07/23 (Wed)at18:02
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最近、テレビや新聞では「鳥インフルエンザ」のニュースを大きく
取り上げているように思います。地域がかなり広がっているようです。
鳥インフルエンザに感染している鳥を「処分」ということを耳にすると
胸が痛みます。感染したままの状態で放置しておくのは良くないこと
かもしれません。他の鳥にも感染するのを防ぐためだと思います。
が、「処分」という言葉で片付けてしまうのがつらく感じます。
今まで世話をしてきた人たちは、どのような思いで処分を見ているの
でしょうか。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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みなさんの地域ではインフルエンザの流行はどのような状況でしょうか。
私の住んでいる地域では、ちらほらと感染した子供たちがいる・・・という
情報が入ってきます。
私の娘が通っている幼稚園でも1月下旬に5人感染して欠席をしていました。
そして、校区内の小学校や中学校では学級閉鎖や学年閉鎖が出ているようです。
以前、雑誌「現代画報」にも「インフルエンザ」に関する記事が載っていました。
あるテレビの情報番組で放送されていたのが、ある病院の医院長のインタビューで
「成人の患者が多い」とのことでした。地域によって異なるかもしれませんが、
子供よりも成人がインフルエンザの感染を疑って病院に足を運ぶケースが増えている
ようです。いずれにしても予防対策をきっちりして感染を防ぎたいものですね。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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雇用の問題は、日本にとって大きな問題となっていま す。経済状況の悪化によ
る失業者の増加や、若年層の就職が困難など、問題は山積しています。そのよう
な状況の中で厚生労働省が求職者の正社員 化を支援するジョブカードの見直し
に入っています。これはどのような背景があるのでしょうか。行政刷新会議によ
る昨年の事業仕分けで制度は いったん廃止と判定されています。その後、連合
などの要望を受けて、政府が新年度も存続させることを決めたという経緯があり
ます。国際ジャー ナルでも、このジョブカードをめぐる動きを分析して欲しい
と思います。いまや働く人の3人に1人が非正規労働者というデータを見たこと
があり ます。ジョブカード制度についても、その問題点を徹底的に洗い出し
て、正社員への転換促進に役立つような施策に改善して欲しいと思います。
ジョブカードとはどんな制度なのでしょうか。これは、フリーターなど正社員経
験の乏しい若者らを対象に、職業訓練歴や資格の有無、職務経歴な どをまとめ
て記載するというものです。そして就職活動やキャリア形成に生かす事を目的と
しています。いろいろと問題もあるかもしれませんが、 雇用状況の改善に向け
て政府も頑張って欲しいと感じます。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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国民の生活に影響があるのが「食べ物の値段高騰」だと思います。
野菜の値段が高騰するなど、困った人がかなり多いと思っています。
ガソリンの高騰ももちろんですが、値段が上がるというのは生活に
大きな影響を及ぼすのではないでしょうか。
「食」に関しては、国際通信社から発行されている雑誌にも取り上げられて
いるかと思います。

そして、ここ最近は「卵」が値上がりしているのです。価格指標は昨年末に
約5年ぶりの高水準を記録しました。今年1月10日時点の相場も近年を大きく
上回っています。背景にあるのは、餌代の高騰や昨年の猛暑による採卵鶏の大量死、
そして国の生産調整などです。
宮崎県では「鳥インフルエンザ」が確認されるなど、気になる今後の卵の値段の
見通しや生活への影響はどうなるのでしょうか。

卵が入った食品は、店頭に数多く並んでいるように思います。
卵が高騰すれば、それらの商品はどうなるんだろう・・・という気持ちにもなります。
生きていく上で必要な食べ物なのですが、値段が高騰してしまえば体に良いものも
買うのを躊躇してしまいますね。食卓が全く変わってしまうという場合もあるかも
しれません。
不景気の中、色々と努力されている人も多い中で値段の高騰は非常に厳しい話です。


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月刊現代画報 心に栄養
2011/02/01 (Tue)at10:14
最近気ばかり急いて、なかなか心の余裕がありません。物理的にも時間が足りない。貧乏暇無しとは正にこのことか!睡眠時間を削ることしか、この悪循環を止められないんですけど、オバチャンには睡眠が必要なのだ。お肌が・・お肌が・・翌朝まともに鏡を見られなくなっちゃうのですよ。一時期、「もうやめた。気にするのやめた。オンナの盛りなんて終わってるんだから、これ以上足掻いても無駄だ」と諦めモードに突入したこともありました。でもね~、やっぱりキツイ。三十路で諦めるのはキツイ。とりあえず、お肌と健康だけは諦めないことにしました(ここで宣言しても仕方ないが・・)。
それに心のケアもしてあげないとダメですね。心にも栄養が必要です。人はパンのみで生きるにあらず。自分は映画鑑賞、手芸、カフェ巡りなんかで癒されます。あー あと美術館、美術鑑賞してないわ~。国際ジャーナルで「名品を訪ねて」というコラムが始まりましたが、いいものを鑑賞すると精神的に満たされますよね。芸術は料理と同じです。色んな種類の料理があるからこそ面白い。ただ甘いものだけが美味しいわけじゃなくて、刺激の強いタイ料理を食べて満足したり、濃厚なスープが美味しい時もあればあっさりしたスープがたまらなく旨い時もあります。美術鑑賞をしていて、印象派の優しい光に癒されたい時もあれば、キュビズムに刺激されたい時もある。心が求めるもの、心が感じ入るものを鑑賞することこそ、心に栄養を与えるのだと思います。心の栄養不足は自覚しにくいから・・日ごろから積極的に摂取しないとダメですね。





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