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大胆不敵なこと
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2025/08/05 (Tue)at20:51
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お手柄な子供たち
2010/09/23 (Thu)at13:29
新聞記事に載っていた、ある子供たちの記事ですが・・・

8月4日の午前11時すぎ、山形県の60歳男性所有の休耕地から出火して
枯れ草約55平方メートルを焼いたという火災がありました。
この火災でけが人はいなかったということですが・・・。

警察の発表などによると、火災発生直後、現場近くの自宅でかくれんぼをしていた5歳
の子供3人が今回の火災の煙のにおいに気づいたのだそうです。
子供たち3人は炎を確認すると、火災現場から約50メートル離れたある食品会社に
駆け込んで、会社を通じて119番通報したということです。
このしょくひんがいしゃの従業員が、水をくんだたるをフォークリフトで現場に運んで
消火にあたって約5分後に鎮火したのだそうです。

子供たちがかくれんぼをしていなければ・・・また、違う場所で遊んでいれば
ひょっとしたら大惨事になっていたかもしれません。
けが人が出ていたかもしれませんね。そう考えると身震いします。
今回の火災を発見した子供たち、お手柄だったのではないでしょうか。
この子供たちのご両親は、ぜひお子さんのお手柄を思いっきり褒めてあげていただきたい
ですね。そして、この子供たちが通う幼稚園か保育園かわかりませんが、先生方も
ぜひ褒めてあげて他の子どもたちにも教えてあげるべきだと思います。
大人でもできるかどうかわからないことをしたのですから・・・


現代画報
報道通信社
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妻夫木聡さんの舞台挨拶
2010/09/22 (Wed)at12:07
俳優の妻夫木聡さん、通称ブッキーのファンの方は、「悪人」という映画を心待ちにされていらっしゃった方も多いかと思います。そんなブッキーが主演されている映画、リ・サンイル監督の「悪人」の9月11日に行われた公開初日舞台挨拶に、女優でヒロイン役の深津絵里さんと監督のリ・サンイルさんと一緒にブッキー登場したそうです。ブッキーは、この日を迎えられて本当にうれしいと目を涙でうるうるさせながら挨拶し、この作品は、転機になった作品だと思う、いろいろなことに新しく挑戦した作品であり、これはありのままの自分の姿だと思う、本当につらい日々だったが、こうやって初日を迎えられるのは最高の気分、ようやく)羽ばたいて行ってくれるんだなという感じとコメントされたそうですよ。映画を制作する上で、きっと演技の悩みとかいろいろあったのかもしれませんね~。いつもと違うブッキーが見れるのも、楽しみの一つですが、どんな仕上がりになっているのか、深津絵里さんもモントリオール世界映画祭で主演女優賞を受賞されているだけに、気になります!涙で声を詰まらせながら、この映画をたくさんの方に見てもらいたいと語っていたブッキー、ファンの方は是非映画館に足を運んであげてくださいね。

報道ニッポン
国際ジャーナル
起業にとって大切なこと
2010/09/21 (Tue)at10:28
最近は早期退職制度などによって、定年を迎える前に退職するビジネスパーソン
も増えている様です。その後の生活については、年金が支払われるまでに、なん
らかの収入を得る必要があります。再就職する事も検討可能な事ですが、近頃は
思い切って起業する高齢者も増えているそうです。起業する場合に一番大事なこ
とはなんでしょうか。まずは自分が何を販売するのかという事です。販売するの
は、形があるモノの場合もありますし、サービスの場合もあります。まずこれを
決める必要があります。商品と同時に大切なのは何でしょうか。これはお客さん
です。多くの起業する人にとって、この点が忘れがちになる傾向があります。な
ぜかというと、自分ではいいと思う商品でも、市場的には売るのが難しいという
ミスマッチが起こるからです。ですから、起業するにあたっては、充分に市場調
査を行った上で、自分が販売しようと考えている商品に、一体どれくらいのお客
さんがいそうか確認すべきです。これをシビアにやる人は成功しますが、そうで
ない場合は、お客がこなくて事業の見直しに迫られる事があります。起業者向け
の本などには、資金の話は多いですが、お客さんをどうやって見つけるかについ
ては、充分な検討が必要です。






報道ニッポン
現代画報社

最近は趣味の世界も本当に多様化していると思います。現代画報なんかにも、個
人の多様化という事に対する記事などもでていますが、「まさにその通り」と実
感する事があります。最近面白いと感じたのが、パソコンの自作についてです。
家電量販店にいくと、様々な種類のパソコンが売っていますが、これに飽き足ら
ず、パーツを自分で買ってパソコンを組み立てるのがはやっているそうです。機
械が苦手な人にとっては、何が面白いのか不思議だと思いますが、パソコン好き
にとっては、世界でたった一台のパソコンを作ることが、一種のステータスに
なっているそうです。また、ゲームを楽しんだりする時には、グラフィックやサ
ウンドの性能が既製品では飽き足らない場合もあるそうです。そんなところにも
自作パソコンのニーズがあるといえるのではないでしょうか。この様なニーズに
対して、パソコンショップでも、様々な商品を準備しています。単にパーツを販
売するだけではなく、自作の初心者向けにパーツを集めた「自作キット」を販売
するショップもあります。パソコン自作教室なども盛んに行われています。単な
る道具だったパソコンも、それ自身を楽しむ趣味の世界まで広がってきたようで
すね。






報道ニッポン
現代画報社
現代画報の特集は高速道路の無料化についてでした。
この問題については本当にいろいろな立場の人から賛否両論の意見が出ていますね。
高速道路の無料化は、一般の人には喜ばれるかもしれませんが、バス会社やフェリー会社、地方鉄道にとっては死活問題といえると思います。
先日読んだ新聞で、バス会社が高速道路無料化を視野に入れて、最近さまざまなサービスで高速夜行バスの乗客獲得に努めていると読みました。
中でも興味を持ったのは、女性専用の高速夜行バスの運行を始めたバス会社についてでした。
私も何度か高速夜行バスに乗ったことがありますが、格安の高速夜行バスでシートとシートの間がとても狭かったのを覚えています。
女性にとっては、暗闇の中で知らない男性と隣り合って過ごすというのは不安なものだと思います。
過去には痴漢などの被害もあったとのことで、今までの高速夜行バスは女性には利用し難いものだったようです。
女性専用車のサービスを始めた夜行バスはかなりの人気で、週末は予約でほぼ満席の状態が続いていると書かれていました。
低反発のシートを採用したり、隣との間をレースのカーテンで仕切れるなどの試みが女性に受けているようです。
使い捨ての化粧水や乳液を配布したり、室内着や毛布の無料貸し出しもあるとのこと、読んで私も是非一度利用してみたいと思いました。




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