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大胆不敵なこと
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2025/08/06 (Wed)at11:45
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HIPHOPファンの人はもうご存知かもしれませんが、アメリカ俳優のウィル・スミスさんの娘さん、ウィスロー・スミスさんが、9歳にしてJay-Zとレコード契約を結ばれたらしいですよ!ちなみにウィスローちゃんのファーストシングルとなる「Whip My Hair」は、すでにインターネット上で話題になっているのだとか。このことに関して、Jay-Zは9月9日にラジオ司会者であるライアン・シークレストさんとのインタビューに答え、「最初は9歳の子とは知らずにレコードを聞いたが、これは大ヒットになると感じた」と、ウィローちゃんにはスーパースターへの道が待っているとコメントしているのだとか。Jay-Zの太鼓判を貰えば、もう怖いものはないような気がしますよね。気になる方は、YOUTUBEで曲をチェックすることもできますが、なんだかちょっとだけリアーナに似ている気がしないでもない?!9歳というかなりの若さのウィローちゃん、周りの反応としては、音楽のキャリアをスタートするには早すぎるという声もあったようですが、Jay-Zは才能に恵まれている場合、若すぎるとかはないと言っているのだそう。ちなみに、ウィル・スミスさんの12歳の息子のジェイデンくんは、映画「ベスト・キッド」で主役をこなし、お父さんメロメロのようですが大活躍されていますよね。

国際ジャーナル
国際通信社
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就職戦線
2010/09/15 (Wed)at10:38
2011年卒業の大学4年生の就職活動が大詰めをむかえています。
今年は不況のため、企業が採用を抑制した影響により、

夏を過ぎても内定を獲得できない学生が目立っており、危機感を強めた大学側が例年以上に

就職支援に力を入れているそうです。


学生の中には、人材紹介会社に登録したり、

はたまたあきらめて留年を考える学生の姿もあるとのこと。

特に女子学生の苦戦が目立ち、

例年なら内定を確保しやすいとされる理系学生も厳しい状況だとのことです。


大学側は、例外的に10月に4年生向けの会社説明会を

開くなど緊急の対応をしていますが、予想以上に内定未獲得者が多く、

困惑しています。


留年して来年の就職戦線に期待しても、

来年状況が好転しているかどうかはだれにもわからず、

さらに厳しい立場に立たされる可能性もあります。

学生は、大手企業や自分の行きたい業界ばかりにこだわるのではなく、

広い視野であらゆる業界を知り、挑戦していく気持ちが必要なのではないかと思います。



しかしだからといって、あせってよく考えずに内定をもらえればどこでもいいから受ける、

というのではなく、あきらめることなくしっかり意志をもって将来を考えていただきたいと思います。

国際通信社
国際ジャーナル
生きる勇気
2010/09/14 (Tue)at10:26
自殺という行為の最も大きな悪徳は何でしょうか?哲学的学術的な見解ではなく、ただ単純に言えば、「自分を認知してくれていた他者を否定する」ということなのかもしれません。産んで育ててくれた親、共に生きてきた配偶者や子ども、友人、職場の仲間、会社、学校・・。自殺とは読んで字のごとく、自らを殺すことなのですが、他者の存在意義を殺してしまうことだとも思うのです。自殺する人は残された人たちのことなど考えられないのだと。自殺という方法で何もかもを清算するなんて、何もなかったことにしようなんて、あまりにも悲しすぎる。
国際通信社の各雑誌で心療内科やメンタルクリニックを紹介しているのをよく見かけますが、心の病を抱えた人は本当に多いのだなと思います。うつ病があまりに当たり前な世の中です。みんなどこかに何か重たいものを抱えて生きている。でも、逆に言うと、重たいものを抱えても尚生きていけるのが人間なのだと、死ねる勇気があるのなら生きる勇気だってあるはずじゃないかとも思うのです。
じゃあ、いじめを苦に自殺しようとする中学生相手にどこまで説得できるでしょう?自分の家族を殺した人間が自殺しようとしたら止められるでしょうか?きれい事では済まないけれど、これだけは言えるかもしれない。「生きて自分の成すべきことをしてください」




報道通信社
現代画報
チャイルドシート
2010/09/13 (Mon)at10:38
幼い子供を育てている人は、車に子供を乗せる時「チャイルドシート」をつけて
いらっしゃるでしょうか。
私も今、子供を2人育てていますが、車には2人分のチャイルドシートをつけて
います。
私の知人の中には「邪魔だから」「すぐに使えなくなるから」という理由から
つけていない人もいるのです。

先日の新聞に載っていた記事なのですが、乳幼児を車に乗せる場合は着用が義務
づけられているチャイルドシートが適正に使われず、ある地域で9月1日に乳児が
死亡するという大変悲しい事故があったのだそうです。
警察庁の調査で、チャイルドシートを正しく使わなければ今回のような死亡や
また重傷となる確率が7倍に高まるということがわかっているのだそうですが、
使用率は全国的に伸び悩んでいるということです。

私の住んでいる地域は大阪ですので大阪の話になりますが、府内は5割と低い数字
が出ているようです。大阪府警は保護者にチラシ5万枚を緊急配布して注意を促す
方針だということです。
確かに車にチャイルドシートというのは邪魔と思うかもしれません。私も初めて
とりつけたときに「なんて邪魔なものなんだろう」と思ったのは事実です。が、
この「邪魔だ」と思うもので大切なわが子の命が守れるのであれば・・・と考えた
時に「邪魔」という考えは消えたのです。もう一度、育児中の親は考え直すべき
なのではないでしょうか。


現代画報社
報道ニッポン
レーシック
2010/09/12 (Sun)at12:21
「レーシック」という言葉をご存知でしょうか。

「レーシック」とは、レーザーによる近視矯正手術のことだそうです。痛みがほとんど無く、
わずかな時間の手術で視力回復ができる手軽さから、現在とても注目されている視力回復方法
だといわれています。芸能人の方もこの「レーシックを受けた」というコメントをされている方を
意外と多くテレビで見かけます。

実は私もこの「レーシック」を今年の2月末に経験しました。高校生の頃から視力が低下し始め、
眼科へ行くと「近視です」と言われました。外出時にはコンタクトレンズ、家の中では眼鏡を使用
する・・・という生活が当たり前でした。
コンタクトレンズには保存液などが必要です。時期が来たときにはコンタクトレンズそのものを
買い替える場合もあるでしょう。そういったものをトータルして考えたときに一度、レーシックを
受けておくと安く済むのでは・・・と思ったのです。

実際「手術室」に入ったとき、急に恐ろしくなりました。「ひょっとしたら失敗して、子供の顔が
見れなくなるかも・・・」と悪い方向へ考えてしまいました。が、実際手術の時間といえば数十分。
あっという間に終りました。レーザーはまぶしく感じましたが、手術の「痛み」というものは麻酔を
するので全くありませんでした。「痛み」というならば、瞬きをしないように固定する器具を
はめられたときが痛かったのですが・・・。

「レーシック」を受ける前の私の視力は、右が0.08。左が0.1でした。今年の2月末から月日が経ち、
今では両目2.0になりました。裸眼での生活は、なんとも快適なものです。
ただ、視力がどれだけ回復するか・・・というのは個人差がありますし、手術前の診察で
目に何か原因があった場合は、手術を受けることができません。
自分が納得できるまでよく考えて、「レーシック」を受けるかどうかを考えるべきだとは思います。




国際通信社
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