大胆不敵なこと
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猛暑で熱射病死の家畜増加―農水省
2010/09/10 (Fri)at10:45
人間は暑かったら、エアコンという手がありますが、家畜は・・・
狭い小屋の中にいるのだろうし、もし、外でのんびり過ごしていたとしても、やは
り、今年の猛暑は辛いですよね。
猛暑による家畜の被害状況について、農水省が調査結果を発表しました。
宮崎県を除く全国で、7月1日~8月15日に熱射病で死んだ家畜は、乳用牛が95
9頭、豚が657頭、採卵鶏が13万6000羽、ブロイラーが28万9000羽と
なりました。
ただ、肉用牛は235頭で、比較的被害が少なかったそうです。
肉用牛以外は、どの家畜も一昨年の同じ時期に比べて、かなりの頭数が熱射病死と
なってしまい、この原因は、東日本の暑さが影響しているのではないかとみているよ
うです。
たしかに、最近スーパーに買い物に行っても、あまり安くなってないなぁ。。とは
思っていました。
特に豚肉が安くなっていない気がします・・・思い込みかも(汗)
この暑さは、まだまだ続く可能性があるために、家畜の体感温度の低下を促す対策を
徹底するよう、農水省は呼び掛けているようですが、だからと、どうしたらいいんで
しょうね?
家畜はペットとは違うから、頭数も違うし、飼っている施設の規模も違う。
呼びかけられても、採算が合わなければ無理な話ではないでしょうかね~
現代画報社
報道ニッポン
狭い小屋の中にいるのだろうし、もし、外でのんびり過ごしていたとしても、やは
り、今年の猛暑は辛いですよね。
猛暑による家畜の被害状況について、農水省が調査結果を発表しました。
宮崎県を除く全国で、7月1日~8月15日に熱射病で死んだ家畜は、乳用牛が95
9頭、豚が657頭、採卵鶏が13万6000羽、ブロイラーが28万9000羽と
なりました。
ただ、肉用牛は235頭で、比較的被害が少なかったそうです。
肉用牛以外は、どの家畜も一昨年の同じ時期に比べて、かなりの頭数が熱射病死と
なってしまい、この原因は、東日本の暑さが影響しているのではないかとみているよ
うです。
たしかに、最近スーパーに買い物に行っても、あまり安くなってないなぁ。。とは
思っていました。
特に豚肉が安くなっていない気がします・・・思い込みかも(汗)
この暑さは、まだまだ続く可能性があるために、家畜の体感温度の低下を促す対策を
徹底するよう、農水省は呼び掛けているようですが、だからと、どうしたらいいんで
しょうね?
家畜はペットとは違うから、頭数も違うし、飼っている施設の規模も違う。
呼びかけられても、採算が合わなければ無理な話ではないでしょうかね~
現代画報社
報道ニッポン
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プリンが大人気
2010/09/09 (Thu)at10:04
和歌山県にある高等専修学校の生徒らが、地元の牛乳を使って製造するオリジナルプリンが人気
を集めているのだそうです。
学校行事で販売するたびに数百個が完売するほどの人気だそうで、今後はインターネットなどに
よる通信販売も目指しているそうです。生徒たちは「地元のブランドとして発信し、地域外の人
にも学校やこの地域のことを知ってもらいたい」と新聞取材で話していました。
この学校の近くには、脂肪球を細かく砕かない、より搾ったままの状態に近い「ノンホモ牛乳」を
製造・販売している業者があるそうです。教員や生徒から「濃厚でおいしい」と人気があったそう
です。そこで昨年5月、選択授業の「「ワールドフーズ」の中で、26歳の教諭がその牛乳を使って
プリンを作る事を発案しました。インターネットでレシピを調べて、プレーン、紅茶、ココアの3
種類を試作したそうです。
校外の行事にも出店できるよう、昨年9月に菓子製造許可と飲食店舗営業許可を取得したそうです。
いずれは学校の敷地内に地域住民らも立ち寄れるカフェを開店することを考えているそうで、
プリン以外の商品も開発していくとのことです。
記事を読んでいるだけで、とても食べたくなってしまいました。
インターネットで販売されるようになるのであれば、ぜひ購入したいと思うプリンです。
また、地元を宣伝するにはとても良い方法ではないでしょうか。
国際通信社
国際ジャーナル
を集めているのだそうです。
学校行事で販売するたびに数百個が完売するほどの人気だそうで、今後はインターネットなどに
よる通信販売も目指しているそうです。生徒たちは「地元のブランドとして発信し、地域外の人
にも学校やこの地域のことを知ってもらいたい」と新聞取材で話していました。
この学校の近くには、脂肪球を細かく砕かない、より搾ったままの状態に近い「ノンホモ牛乳」を
製造・販売している業者があるそうです。教員や生徒から「濃厚でおいしい」と人気があったそう
です。そこで昨年5月、選択授業の「「ワールドフーズ」の中で、26歳の教諭がその牛乳を使って
プリンを作る事を発案しました。インターネットでレシピを調べて、プレーン、紅茶、ココアの3
種類を試作したそうです。
校外の行事にも出店できるよう、昨年9月に菓子製造許可と飲食店舗営業許可を取得したそうです。
いずれは学校の敷地内に地域住民らも立ち寄れるカフェを開店することを考えているそうで、
プリン以外の商品も開発していくとのことです。
記事を読んでいるだけで、とても食べたくなってしまいました。
インターネットで販売されるようになるのであれば、ぜひ購入したいと思うプリンです。
また、地元を宣伝するにはとても良い方法ではないでしょうか。
国際通信社
国際ジャーナル
優れた時間の使い方について考える
2010/09/08 (Wed)at10:05
時間の管理をどのように行うか、という事については、色々と興味を持って本な
どを読んだりしています。時間の使い方は、多くのビジネスパーソンにとっても
非常に大事なテーマですが、大部分の人は、単に「忙しいから…」という言い訳
で済ましているのではないでしょうか。ビジネスで成功している人を見ると、忙
しい中でどのように時間を使っていくか、という事に、非常に頭を使っていると
思います。時間の使い方、いわゆる時間術の本を読んでも、成功する人はその内
容を実践しますが、そうでない人はただ読むだけで、実行はしません。この差は
非常に大きいと言えますね。先日読んだ本の中でも、面白い時間術がありまし
た。新聞については、毎日朝読むのではなく、一週間分まとめて読むそうです。
これによって、社会の流れや動きについて、大局的な見方ができる様になるそう
です。これは面白い発想だなと感じます。人間にとって誰もが平等に与えられて
いるのは、一日24時間という時間です。しかし、これをどのように使うのか、
という事に関しては自由ですが、その結果は千差万別となります。時間をどのよ
うに使うのが一番自分にとって有効な事なのか、これからも考えていきたいと思
います。
国際ジャーナル
国際通信社
ベランダガーデニング
2010/09/07 (Tue)at09:54
現代画報社の現代画報に、「ベランダガーデニングをはじめよう!!」
という記事が出ていました。
ちょうど最近、初めてそれなりにゆとりのあるベランダつきのマンションに引っ越し、
そろそろ部屋の片付けも済んできたところなので、
ベランダも洗濯物を干す以外に何か活用できることがないかなぁと考えていたところでした。
植物は心を癒して笑顔をくれる不思議な力を秘めていると思います。
どんなに小さな観葉植物やお花でも、目に入るだけで心が落ち着くものです。
以前生活していた小さなアパートでも、
一輪の切花をテーブルに飾るだけで、
小さなサボテンを棚にそっと置くだけで、
なんとなく日々の生活をゆとりあるものに変化させてくれていた気がします。
しかし以前のアパートの部屋の中では、どうしても日当たりや風通しの悪さのためか、
植物を長生きさせてあげることができませんでした。
元気なくかれてしまった植物を見るのは切ないことでした。
庭付きの家ならばベストなのでしょうが、
ベランダがあればマンションであってもその辺の問題はクリアできそうです。
さっそく今日にでもガーデニンググッズを探しに足を伸ばしてみようかと思います。
報道ニッポン
現代画報社
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
という記事が出ていました。
ちょうど最近、初めてそれなりにゆとりのあるベランダつきのマンションに引っ越し、
そろそろ部屋の片付けも済んできたところなので、
ベランダも洗濯物を干す以外に何か活用できることがないかなぁと考えていたところでした。
植物は心を癒して笑顔をくれる不思議な力を秘めていると思います。
どんなに小さな観葉植物やお花でも、目に入るだけで心が落ち着くものです。
以前生活していた小さなアパートでも、
一輪の切花をテーブルに飾るだけで、
小さなサボテンを棚にそっと置くだけで、
なんとなく日々の生活をゆとりあるものに変化させてくれていた気がします。
しかし以前のアパートの部屋の中では、どうしても日当たりや風通しの悪さのためか、
植物を長生きさせてあげることができませんでした。
元気なくかれてしまった植物を見るのは切ないことでした。
庭付きの家ならばベストなのでしょうが、
ベランダがあればマンションであってもその辺の問題はクリアできそうです。
さっそく今日にでもガーデニンググッズを探しに足を伸ばしてみようかと思います。
報道ニッポン
現代画報社
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
基礎化粧品
2010/09/06 (Mon)at10:50
「報道ニッポン」で「美容と健康」をテーマにした特集が紹介されていたと記憶しています。
「美容」についてですが・・・女性の多くが使っているであろう「基礎化粧品」。
あるホームページに「運命の化粧水に出会えた」というコメントが紹介されていたのです。
あるメーカーの化粧水を使用した方が、トラブル続きだった肌が落ち着き、肌のキメが整って
周りの人からも「きれいな肌をしているね」と言われるようになったそうです。
また使用感もよく、初めて経験する使用感だったそうです。「肌にしみこむとはこのことだと
思いました」とのことでした。
私は「羨ましい話だ」と思ったのです。
この「基礎化粧品」で「運命のものに巡り合った」と思っているものを使用している方は
どれくらいいるでしょうか。
また、「自分の合うものを探している途中」と、様々な種類の化粧品を使っている方も
いらっしゃるかもしれません。
私は、どちらかというと「探している途中」派です。まだ、運命の「基礎化粧品」には出会って
いないのです。
理由は、「なかなか自分が満足するものがない」ということなのです。使ってみて「これ、なかなか
いいな」と思うのですが、途中で飽きてしまいます。「違う商品でいいのがあるかもしれない」と
他の化粧品を探し回るのです。
1度しかない自分の人生、女性に生まれたからには、やはりきれいな肌でいたい・・・というのが
女性の希望だと思います。やはり「運命の化粧品」に出会って、老後もきれいな肌で過ごしたい
と思うのが私の夢です。
もちろんその夢は私だけではなく、多くの女性が思っていることではないでしょうか。
人間は年齢と共に体力が衰えてしまいますし、肌も残念ながらハリがなくなってしまいます。
ですが、実年齢よりも若く見える肌、実年齢よりも元気な体を作るために「努力」は必要ですね。
報道ニッポン
現代画報社
「美容」についてですが・・・女性の多くが使っているであろう「基礎化粧品」。
あるホームページに「運命の化粧水に出会えた」というコメントが紹介されていたのです。
あるメーカーの化粧水を使用した方が、トラブル続きだった肌が落ち着き、肌のキメが整って
周りの人からも「きれいな肌をしているね」と言われるようになったそうです。
また使用感もよく、初めて経験する使用感だったそうです。「肌にしみこむとはこのことだと
思いました」とのことでした。
私は「羨ましい話だ」と思ったのです。
この「基礎化粧品」で「運命のものに巡り合った」と思っているものを使用している方は
どれくらいいるでしょうか。
また、「自分の合うものを探している途中」と、様々な種類の化粧品を使っている方も
いらっしゃるかもしれません。
私は、どちらかというと「探している途中」派です。まだ、運命の「基礎化粧品」には出会って
いないのです。
理由は、「なかなか自分が満足するものがない」ということなのです。使ってみて「これ、なかなか
いいな」と思うのですが、途中で飽きてしまいます。「違う商品でいいのがあるかもしれない」と
他の化粧品を探し回るのです。
1度しかない自分の人生、女性に生まれたからには、やはりきれいな肌でいたい・・・というのが
女性の希望だと思います。やはり「運命の化粧品」に出会って、老後もきれいな肌で過ごしたい
と思うのが私の夢です。
もちろんその夢は私だけではなく、多くの女性が思っていることではないでしょうか。
人間は年齢と共に体力が衰えてしまいますし、肌も残念ながらハリがなくなってしまいます。
ですが、実年齢よりも若く見える肌、実年齢よりも元気な体を作るために「努力」は必要ですね。
報道ニッポン
現代画報社