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大胆不敵なこと
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2025/08/07 (Thu)at20:54
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ご飯時はやめてほしい
2010/09/03 (Fri)at17:15
最近、過敏性腸症候群の薬のCMがやたら流れてますね。この病気、そんなに流行ってるんでしょうか。過敏性腸症候群と書くとやたらカタイんですが、乱暴な言い方をすると、ストレスや生活の乱れが腸に来る病気、ですね。不安定型、慢性下痢型、分泌型、ガス型の4つに分類されるそうです。もうその症状の説明を読んでるだけで、とにかく辛そう。自分も昔は腸が弱くて、
ここ一番というときにトイレに駆け込んでました。小学校3年生ぐらいのときが酷かった。今思うと、名古屋から川崎に引っ越して、子どもながらに環境の違いに対してすごくストレスを感じていたんでしょうね。でも、痛くなるのはだいたい夜、お楽しみのテレビ番組がやっている最中でした。家に居るんだからそんなに緊張しているわけじゃないのに、あれは何だったんだろう・・。もう一つ思い出すのは、兄の結婚式当日。急に痛み出して、結局行けなかったんですよねえ。。後から「お前はプレッシャーに弱すぎる」と兄から叱責されました。別にプレッシャーを感じる理由はなかったので、ただ単に式に出席するために新幹線に乗りたくなかっただけかも(苦笑)。その内、国際通信社の雑誌で取り上げそうですよね、過敏性腸症候群。サラリーマンに多い病気のような気がしますから、現状や対策なんかを検証してもらいたいです。それにしてもあのCM、ご飯時はやめてほしいわ。



国際通信社
国際ジャーナル
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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代表選
2010/09/03 (Fri)at14:08
ここのところ、民主党の代表選に関するニュースが新聞やテレビで大きく報道
されています。以前に雑誌「現代画報」では「政権交代」に関する記事が載っていた
ように記憶しているのですが、その政権交代後、様々な話題が報道されていますね。

そして今回の民主党の代表選は9月1日告示、14日投開票だということです。
私たち国民は投票ができないので選びようもないのですが・・・。
8月末の時点では菅首相と小沢一郎さんが対決する見通しだ・・・という報道が
大きく取り上げられています。

そこで、ある新聞社が8月28日~29日に電話による緊急全国世論調査を実施した
ようです。その結果が紙面に取り上げられていました。

「菅首相と小沢一郎さんのどちらが次の代表にふさわしいと思うか」と聞いたところ、
菅首相と答えた人は67パーセント、そして小沢さんと答えた人は14パーセントと
いう結果が出たようです。民主支持層に限ってみると菅首相は77パーセント、小沢
さんは17パーセントという大差をつけています。
「首相が短期間で代わるのはよくない」「小沢さんと距離を置いているから」などの
理由から菅首相がふさわしいと選んだ人がいる中で、小沢さんがふさわしいと答えた
理由では「指導力がある」「政治経験が豊かだ」という答えもありました。
あるテレビ番組では「今、そんなことをしている状態ではないだろう」という厳しい
意見も出ていたように思います。さて、今後の日本はどのようになるのでしょうか・・



現代画報
報道通信社
独自の道を歩む西陣織
2010/09/03 (Fri)at10:35
暑くてなかなか着る気になりませんが、秋が近づいてくると着物が恋しくなります。とは言ってもそんなに数を持っているわけでも高級なものでもありません。正絹をいくつかと、紬、化繊物もあります。化繊はバカにしたもんでもなくて、ザブザブ洗濯機で洗えるので、気兼ね無く着物を着ることが出来ます。まあいつかは西陣織とか・・って憧れますけどね~。報道ニッポンに「京の雅を今に伝える西陣織」というコラムが載ってますが、正に雅ですよ、西陣織は。綴(つづれ)、錦、緞子(どんす)、朱珍(しゅちん)、金襴(きんらん)などなど、種類の名前からしてキラキラしてます。
もう少し詳しく調べてみてビックリしたのは、西陣織が織機を早くから導入し、しかもその最先端技術を日本独自のものに昇華させていた点です。西陣織の複雑で繊細な作業は20工程以上ありますが、図案作成工程の最終作業はコンピューターが使われているんですよ。そして、コンピューターで処理された図案をジャカードという織機で織っていくわけです。もちろん、手機での製作もまだ行われていますが、主力はジャカードです。海外では電子ジャカードが使われていますが、日本では独自にダイレクトジャカードが発明され現在もこれが使われています。問題は、データ保存用のフロッピーディスクの生産中止や新しいフォーマットの開発など、機械的な改革の必要を迫られていること。職人の高い技術力、繊細な仕事をぜひ守っていって欲しいと思います。



国際ジャーナル
国際通信社
お笑いタレント本
2010/09/02 (Thu)at16:06
本屋には、様々な種類の書籍が販売されています。専門書や雑誌、育児に関する雑誌や児童書。
そして、国際通信社からも雑誌が発売されているように思います。
最近では、お笑いタレントが書いた本が人気を集めているそうです。
小説やガイドブックなど内容は様々で、ファン以外にも購読層を広げているようです。


このブームのきっかけは、あるお笑い芸人が書いた小説である・・・という関係者が多くいます。
この小説は、2006年の1月に発売以来、単行本と文庫を合わせて120万部が売れました。

翌年9月に出た、ある漫才コンビの1人が書いた自叙伝も225万部と続きました。
これらは独特の観察眼で、ほろりと感動させる部分があったため、クチコミで評判が高まって幅広い
世代が支持を得たと見ているそうです。
これがドラマや映画になり、芸人本人への「偏見」を取り除いたといえるそうです。

私自身、じっくりと読んだことがない本ばかりですが、凝ったタイトルや表紙をテレビを通じて見て
いると興味が沸きます。小説だけではなく、芸人さん自身の趣味をまとめた専門書のようなものが
販売されているのを見たこともあります。
お笑いだけではなく、幅広い分野で活躍されている芸人さん。これからも、多くの人を楽しませて
いただきたいと思います。




国際ジャーナル
国際通信社
感情は管理するもの?
2010/09/02 (Thu)at10:54
人と接することが大好きな友人がいます。彼女に会うと、ひたすらおしゃべりおしゃべり!それはもう楽しそうにしゃべり倒します。基本、自分の家族の話がほとんどなのですが、膨大な数の友人たちの家庭図が頭の中に入っているらしく、「そういえば○○ちゃんは来年小学校よね」とか、「こないだの怪我はどうなった?パパが車を直した話の続きを聞かせてよ~」とか、とにかく何でも覚えています。すごいなあと毎回感心してしまう。「私はとにかく人と一緒に何かするのが好きなの~」そう言ってあっけらかんと笑います。対人関係でしんどい思いをしたことはないのか聞くと、「そりゃ合わない人も居るけど、こっちから色々働きかけてると向こうも変わってくるわよ」とこれまたカラカラ笑い飛ばしてくれます。少数の気の合う人としか付き合いがない私からすれば、有り得ないポジティヴさ。まあ でもこういう人は少ないですよね。世の中どんどん閉鎖的、個人主義的になってますから。
国際通信社のwebサイト異業種ネットに、「感情労働」についてのコラムが載っていますね。。「対人接触を持つ職場において相応しい表情や態度を作り出すため、労働者自身に高度な感情管理が求められる仕事」を感情労働というのだそうです。頭脳労働、肉体労働と同じように使われる社会学用語です。コミュニケーションを労働とする考え方は確かに有りなのかなと思いますが、先ほどの友人のことを思い出すと、人とのコミュニケーションを生き甲斐にしているような人にとっては労働ではないですよね。労働として扱う感情をマニュアル化するのはどうなんでしょう。お客様にはどんなことがあっても笑って「ありがとうございました」と頭を下げる・・そこに本来のサービス精神は宿っているのかどうか、ちょっと疑問です。





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