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大胆不敵なこと
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2025/08/15 (Fri)at06:38
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先日ユニクロで買い物をして、その安さと品質の良さに改めて驚いていたのですが、
今月号の現代画報に、ユニクロを展開しているファーストリテイリングの創業者柳井正氏の記事があったのでじっくり読みました。
ユニークともいえる考え方が、この不況の中で成功を収めたユニクロを作ってきたのだと思います。
調べたところ、著作があるというのでさっそく読んでみました。
一勝九敗という本で、新潮社から出版された本です。
発売されたのは少々前のようで、文庫になっていました。
柳井正氏の生い立ちから、ユニクロのできた経緯、さまざまな成功と失敗の数々がつづられています。
柳井氏が学生時代はあまり働きたいとは思っていなかったことや、ジャスコに入社後9ヶ月で辞めてしまっていたというのはちょっと驚きでした。
また、その成長の過程にはいくつもの失敗もあったことが読んでよくわかりました。
この本を読むまでは柳意氏は天才経営者のイメージでしたが、読後には失敗を重ねてそこから何度でも立ち上がって進んでいく、
努力家の経営者という印象に変わりました。
量もちょうどよく、大変読みやすい本でした。
経営者の立場にいる方や、起業を志しているかたは一読をおすすめします。



国際ジャーナルとの巡り合い
ベンチャージャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
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アンジェリーナ・ジョリーファンの人には嬉しいニュースが!なんでもアンジー、7月26日の午後に、主演映画「ソルト」のプロモーションということで、4人の子供たちを連れて来日されたそうです!マドックス君、ザハラちゃん、パックスくん、シャイロちゃんは、みんな好奇心旺盛といった雰囲気!ちなみに、アンジーは、黒のミニワンピースといった軽装で成田空港に降り立ったそうですね。アンジーのファッションが気になる方は、ググってみてください!ちなみにシャイロチャンて、その服装から男の子?!と間違われることもあるようですが、女の子です。子供たちの個性的なファッションセンスからも、やっぱりセレブの子供たちは違うのかななんて思っちゃいますよね。今回の来日には、家族総出で来るのかと思いきや、ブラッド・ピットと双子ちゃんは来日しませんでしたね~。なんでも役割分担が鉄則の夫婦だそうですから、きっとブラッド・ピットは双子ちゃんのお世話に大忙しかもしれませんね。アンジーの最新作、「ソルト」でアンジーが演じているのは、二重スパイ容疑をかけられたCIAエージェントだそう。うーん、似合う!アンジーファンの方は、絶対見逃せませんね~!

報道ニッポンの誓い 報道通信社
国際ジャーナル 国際通信社発刊
企業においては、いろいろな機能がありますが、購買という機能はその中でも重
要な役割があります。では、「購買」と聞いて、一般的なビジネスパーソンは何
をイメージするでしょうか。ちょっと固めにまとめると、「購買とは、企業活動
に必要な資材・設備などを外部から購入・調達すること」、という具合になりま
すが、ここまで正確に理解しているビジネスパーソンはあまりいません。また、
購買業務を行う人の事を、「バイヤー」と呼びますが、「バイヤーをやっていま
す」というと、「洋服とか雑貨を輸入しているのですか?」と言われる事がよく
あります。残念ながら、まだ「購買」という機能は日本ではメジャーではありま
せんが、単に商品の仕入だけではなく、建物、設備、備品、販促、各種サービス
など、その対象範囲は非常に多岐に渡ります。企業においては、購買部や資材部
などの他、総務・人事・開発・宣伝・設備管理・情報システムなど、様々な部門
で「購買活動」は行われています。簡単にいうと、「企業で一番お金を使う」お
仕事です。企業において購買が重要な機能である事は、ビジネスパーソンであれ
ば理解してもらえる内容です。国際ジャーナルなどの雑誌でも、購買の重要性に
ついて分析してもらえると助かります。







報道通信社の取材
ハッピージャーナル | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
 ストレスの多い現代、食生活も、何かと見直されていることが多いですね。
戦後、肉食中心の欧米スタイルの食生活が輸入され、それが生活習慣病、肥満な
どにに悪影響を及ぼしていること言うことはもはやよく知られているところです
ね。

 最近では、本家の欧米などがその食生活を見直そうとしているようです。

現代画報」2009年12月の記事にあった「マクロビオティック」もその一
つ。

 語源はギリシャ語で、各国で研究されている食事療法ですが、日本では桜沢如
一が日本古来の食事法に基づいて考案されたものがはじまりで、欧米でも広く支
持されています。

 日本のマクロビオティックには陰陽道の思想や、身土不二(体と住んでいる土
地とは切り離せない)という考え方がかかわっています。
 玄米の主食を中心に、副食は野菜や漬物、乾物など、という、われわれ日本人
がごく基本的に取り入れてきた食のスタイルです。

 現在、日本のマクロビオティックシェフで最も有名なのは久司道夫氏。米国人
の健康をマクロビによって向上させた功績を称えて、なんとスミソニアン博物館
(アメリカ歴史博物館)に殿堂入りが許されているのです。

 アメリカのシンガー、マドンナの息子のアレルギー体質を治した専属のマクロ
ビオティックシェフは日本人女性というのもとても有名な話ですね。





報道ニッポンを発行する報道通信社の雑感
国際ジャーナルで読み解く
7月7日の七夕に、1等と前後賞をあわせて3億円があたる「サマージャンボ
宝くじ」の発売が全国一斉に始まりました。抽選日は8月10日だということ
です。この日、東京のある宝くじ売り場では、売り出し開始の午前8時半まで
に、億万長者への夢切符を買い求める約850人が長い列を作ったのだそうで
す。

新聞記事によると、当選本数は1等が33本、2等が99本だということです。
「もし当たったらどのように使おうか」と思う人が多いでしょう。
ある男性のインタビューでは「子供に家を買ってあげて自分の家も建て直したい」
と話していました。
今、「不景気」だといわれています。「不景気」に関する記事が以前に雑誌「現代
画報」でも紹介されていたように思いますが、不景気だからこそ「大金を手にしたい」
と思う人が増えているということを以前のテレビ番組で目にしました。
確かに宝くじを購入しただけで大金が手に入るというのは、本当に夢のような話
だと思います。その夢を買う人が増えているというのは、素敵なことなのでしょうか。
このように言っている私ですが、おそらく私の主人も購入したい・・・と考えている
ことでしょう。購入日は、運の良い日にしなくてはなりませんね。


取材日記 国際通信社
現代画報 詐欺・強盗事件の増加と若者 現代画報社
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