東日本大震災で被災した宮城県七ヶ浜町の仮設住宅に雑巾５００枚を送ろうと、兵庫県
南あわじ市の女性たちが公民館でミシンがけ作業などを行ったそうです。
この女性たちは阪神大震災で全国から暖かい支援をもらったので、今度は恩返しを・・・と
いう気持ちで張り切っているそうです。
雑巾というのは、うっかり忘れがちな支援物資だと思います。仮設住宅でプライベートが
守られるようになったときに、やはり主婦の人たちは掃除をしたいと思うでしょう。
そんなときに雑巾がなければ困ると思っている人はいると思います。
主婦の目線で考えられた雑巾。とても良いことだと思います。


いずれは銀行コードを調べたいと、銀行の情報を既に手に入れているようで、検索方法を探していました。
新しい生活のスタートの場に立ち会えて、とても幸せな気持ちになれた一日でした。
色々な物件を参考にした友人は、通勤の事も考えてアパートに決めようかと考えていたそうです。
パーティーの半ばに、知人からお宅について伺いました。
私と同じように、国際ジャーナル　EXPERT'S EYEを読むことを考えている方には良いのではないでしょうか。
また、他にもマンション　大阪なども気になっているようで、今度見学させてもらおうかとチェックしているようです。
お相手の男性は、友人が講師をしているゴルフスクールで知り合った方ということでした。
現在でも、休日は近くのゴルフ場の予約を行い、ゴルフに出かけたりしていると話していました。
健康で快適に過ごしたいという要望は知人の方から提案したのだそうです。
友人は、健康面を考えたボコを作ることを心掛けていると話していました。