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大胆不敵なこと
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2025/07/19 (Sat)at12:19
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大阪府豊中市では育児中のお母さんたちが、おすすめの公園や育児サークル、役立つ育児
用品などを紹介する手作りのフリーペーパーを創刊したそうです。4000部を市内の
図書館や子育て支援センター、幼稚園などで無料で配布しているそうです。
代表の女性は「気軽に行ける場所や便利だった道具など、母親の視点で選んだものばかりを
掲載している。子育てママの役に立てば」と新聞取材で話していました。
「育児」に関する記事が、以前に雑誌「現代画報」にも載っていましたが、子供を出産
したものの、どこに遊びに行けばいいか、誰かと共通の話はできないか・・・様々な事で
悩みます。そんな時、お母さんとして日々過ごしている人からのメッセージがあれば、
こんなに力強いものはないと思います。このようなフリーペーパーであれば、多くの地域
が歓迎するのではないでしょうか。育児中のお母さんの助けになると思います。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社
報道ニッポン
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テレビでも取り上げられていたのですが、東京の上野動物園が中国から借り受ける
ジャイアントパンダのつがい2頭の日本名が3月9日に決まったということです。
オスが「リーリー」、そしてメスが「シンシン」という名前だそうです。
東京都が名前を公募していた中から審査を行って選ばれたようです。
3月22日の午前中に記念式典が開催されて、その日の午後1時から一般公開される
ということです。
日本に到着した日には、多くの人が注目を集めたことでしょう。テレビや新聞でも
大きく取り上げられていました。一般公開された後は、きっとかなりの人気を集める
でしょう。今から、この2頭を目にするのが楽しみですね。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報社
「日本一早い新酒」と呼ばれている「おり酒」の瓶詰め作業が、9月8日に
高知県で始まったそうです。
9月12日から四国や関東などの店頭に並ぶということです。

夏に収穫した四万十市産の酒造好適米2.5トンを使用して、8月21日から
仕込みをはじめ、約2週間醸造するそうです。
瓶詰め作業の日、60度に加熱殺菌した酒を機械で瓶に注ぎ、次々とラベルを
貼っていったということです。
9月12日まで続けて、1.8リットルの一升瓶7000本分を製造するそうです。

この「おり酒」ですが、目の大きさが2ミリの網でこして搾り、白く濁っている
そうなのです。
私は実際に飲んだことがないのですが、甘くて濃厚な味わいが特徴だそうですが、
後味は辛口だといいます。
高知県にある酒造会社といえばよいのでしょうか・・・社長は「滑らかな口当たり
で、大人の甘酒感覚。厳しい残暑の疲れを癒してほしい」と勧めています。

今、厳しい残暑が続いているためビールを飲む人が多いようです。
また、ここ最近では「ノンアルコールビール」というものが大流行していると、
テレビでも紹介されていました。
仕事などで疲れた後にビールを飲んで「生き返る」と感じる人が多いかもしれません
が、一度この「おり酒」を飲んでみるのもいいかもしれませんね。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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学校の先輩に、有名な歌手がいれば・・・と思ったことはありませんか?
そんな思いが、また夢が現実となった高校があるそうです。
山梨県立石和高と山梨園芸高が統合して、昨年の4月に誕生したのが笛吹市に
ある高校だそうなのですが、校歌を同市出身の「レミオロメン」のボーカルで
石和高出身の藤巻亮太さんが作詞、作曲してできあがったというのです。
そして、前項集会で在校生約300人が初練習をしたそうです。
とてもうらやましい話ですね。他にも有名な歌手が作詞、作曲した曲が残っている
学校があるかもしれません。その曲は、ずっといつまでも残るものですね。


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先日、小学校で発表会があって家族で見に行ったのですが、昇降口のところで父兄ボランティアの人たちがベーゴマを子どもたちに紹介していました。小学生の間で今大ブーム中のベイブレードの元祖、それがこのベーゴマです。実物を見るのは私も初めてでしたが、旦那が「子供の頃ちょっとやったことあるよ」と手を伸ばすので、「じゃあ やってみよう」と家族で挑戦することになりました。でも、まず糸が巻けない。どうやって巻くの?から始まって、悪戦苦闘すること小一時間。一度だけ「床」と呼ばれる布を張ったフィールドで回すことに成功しました。思わず「っしゃああ!」とガッツポーズ。すぐに止まっちゃいましたけど・・。
こうなると俄然やる気になってしまうのが我が家の楽しくも困った癖で、翌日にはベーゴマを買いに車を走らせたのでした。旦那が調べてくれた店は、なんとコンビニ。コンビニでベーゴマなんて・・と思いきや、ホントに売ってましたよベーゴマ。ベーゴマだけじゃなく、駄菓子や駄菓子屋でよく見かける昔ながらのおもちゃが、肉まんケースや雑誌棚やインスタントラーメンの列と同じように並んでる光景はちょっと変な感じがしました。しかも、漬物樽に布を張った床が紙パックジュース売り場の冷蔵庫の上に4つくらい並んでるんですよ。練習用と競技用。3500円くらいで売ってます。なんじゃこのコンビニ!面白すぎるわ!ベーゴマ売り場の横には「試してください」と言わんばかりに床が置いてあるし。で、早速買ったベーゴマをコンビニの前で試す私たち。。うわーここだけ昭和。子どもたちは上手く糸を巻けないので途中で飽きてましたが、これから特訓してモノにしたいと、夫婦は心の中でひっそりと誓ったのでした。





21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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