現代画報4月号に「青色の灯が街を守る!?」という記事が載っていて、そう言えば我が家の周辺の街灯は青いけど・・もしかして防犯と関係があるのかな？と思って、調べてみました。イギリス北部の都市グラスゴー中心部のブキャナン通りという商店街で、景観を良くするためにオレンジ色の街灯を青色に変えたところ、犯罪が激減したそうです。他に要因は無く、青色が犯罪抑止効果があることが分かりました。この現象に対し、日本でも青色電灯へ移行する都道府県が増えて、我が街も採用したのでしょう。２～３年くらい前から変わったと思います。クリスマスの頃だったので、演出なのかなとボンヤリ思ってましたが違ったのね(遅)。
でも色だけで犯罪が激減？ちょっとビックリする話です。暗いと、波長の短い青色の電灯は遠くまで光が見えやすい、つまり人通りが少ないところでも人が歩いているのが目立つ、目立つということは犯罪者にとってはやりにくいですよね。それに、青色は気持ちを落ち着かせる効果があり、実際に、青色を見ることで血圧が下がったり脈拍がゆっくりになるそうです。脳の神経伝達物質であるセロトニンという鎮静効果のあるホルモンも分泌されて、興奮状態を沈め、不安な感情を抑えることが出来るので、衝動的な犯罪がぐっと減るというわけです。へえええ。ちゃんと科学的な根拠があるんですねえ。青と言っても暗い青よりも、青味がかった白ぐらいの方がより効果があるとも言われています。我が家の周りの街灯はどっちかというと白味がかった青という感じ。なんというか、やる気も削ぐけど寂しい印象、寒々しいです。まあこれで犯罪が
減るっていうならいいかな～。



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3月30日、総務省は2月の完全失業率(季節調査値)は4.9パーセントで、1月と同率だったと
発表しました。

また、厚生労働省が同じ日に発表した2月の有効求人倍率は0.47倍で、1月に比べて0.01ポ
イント上昇し、2ヶ月連続で小幅の改善となったということです。

厚生労働省は「雇用情勢は持ち直しの動きが見られるが、依然として厳しい状況にある」と
しています。

失業率は1月に10ヶ月ぶりに4パーセント台に下がりました。2月も「医療、福祉」の就業者
数が前年の2月に比べて42万人増え659万人となるなど、改善された点もあったということで
す。ですが、就業者数は前年の2月より80万人減り、完全失業者数は25万人増えて324万人と
なっていて、全体としては厳しい状況が続いています。

有効求人倍率も、過去最低だった2009年8月0.42倍からは上昇しているといいますが、底ばい
状態で、雇用の先行指標とされる新求人倍率も0.84倍と低迷しています。

まだまだ続く不景気。雑誌「現代画報」でも取り上げられていたように思います。
不景気を理由に仕事を辞めなくてはならない人も多いのではないでしょうか。
「上昇」と聞いても、自分の生活にはまったくそのような状況はみられません。
今後の私たちの生活はどうなるのでしょうか。不安な日々が続きます。この不安な日々は
いつまで送らなければならないのでしょうか。いつになれば、普通の生活ができるように
なるのでしょうか。


現代画報との戦い
世界規模で禁煙の動き 国際通信社｜国際ジャーナル おとりよせつくねの専門店 人気の牛タンつくね全国販売 つくね屋Soma ... 国際通信社 中国を支えた安い労働力に対するライバル: 見聞国際通信社 wiki 現代画報は現代画報社から出版されています 石川会計事務所 春日部 国際ジャーナルの掲載企業 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています 国際ジャーナル 現代画報のグラビア雑誌 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際通信社の国際ジャーナル 国際ジャーナルの求人 報道ニッポンは報道通信社から出版されています

国際通信社から発行されている雑誌には、現在の日本の状況「不景気」に関する記事が様々
な内容で取り上げられているように思います。
この不況の波が「塀の中」にも押し寄せているのだそうです。

ある地域の刑務所が民間企業から請け負っている刑務作業の受注が減少して、2009年度の国庫
に納入する作業収益は、2008年度に比べて1割半～2割近く減額となる見通しだということです。

2010年度の目標設定も下げざるを得ない状況だということで、受刑者の就労意欲の醸成や社会
復帰後に生かすための技術習得への影響が懸念されているそうです。職員も受注確保に懸命に
なっているようです。

この刑務所では、原則26歳以上の約1200人の男性受刑者を収容しています。受刑者の平均年齢
は約43歳で、家具類の製作、排水溝のふたや自動車部品の製造、服飾の縫製など、週に5日、
1日に6時間半の刑務作業を担っているそうです。

また、受刑者の高齢化も課題になっているそうです。60歳以上の受刑者が入所するケースも増え
ているようで、年齢を重ねると「立ち作業は難しくなる」といいます。

不景気は、様々な場所に影響を与えています。この状況が改善される日はいつ来るのでしょう。
生活に支障が出ている人も多いのではないかと思います。この日本には、様々な問題を抱えて
いるとテレビや新聞でも取り上げられていますが、私の中では何よりもまず景気を何とかして
頂きたいという気持ちでいっぱいなのです。不安な生活を送ることなく、普通の生活が送れる
ようになる日はいつ来るのでしょうか・・・。


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体脂肪計タニタの社員食堂～５００kcalのまんぷく定食～という本が話題になっている。以前チラッとテレビでもやっていたような気がする。体脂肪計で有名なタニタなので、社員はスリムでなければいけないそうだ。確かに自分の健康を維持できていない人に健康のことを言われても説得力がない。本はまだ読んでいないのだが、レビューを見ると、きのこや野菜などを多用しており、おいしくダイエットができるような料理がたくさん載っているようだ。
あれこれ読んでいて思ったのは、「イメージ」の大切さである。体脂肪計を販売している人が太っているとか化粧部員の化粧が下手だとか、パン屋さんががりがりにやせているとか、カフェの店員がお洒落じゃないなどはなんとなくイメージが悪い。その商品を引き立たせるために販売する人間も気を使わなければいけないなぁと改めて思った。
私自身がカフェのような紅茶専門店をやっているのだが、けばけばしい格好ではなくナチュラルに、しかし清潔感のあるというスタイルを目指している。飲食店であるからこぎれいなのは当然なのだが、やはり油断をすると汚いエプロンをつけて接客していたりする。イメージは大事だ。

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やっとやっと暖かめな日になりました。
このところ、毎日寒くて、一向に春の装いが出来ませんが、
風に春を感じると、妙に浮き浮きしてきます。
今日は穏やかに晴れて、時折薄日になってしまうけれど、
花曇、っていうのでしょうか、こんな空気も嫌いではありません。

ただ困ったことに、本当に二、三日前から、鼻水が止まりません。
恐れていた花粉症がやって来た模様です。
ああ、また電車のラッシュが辛い。マスクの中は荒れ模様です。

さてさて、先週末はまだ三分咲きくらいだった実家の桜も
今週は見ごろになっているかな？
行くのが楽しみになってきました。

桜の頃って、何故か雨が多いですよね。
咲き出したなと思うと、決まって雨が降ります。
せっかくほころび始めた蕾がまた閉じて寒さを凌いでしまうようで、
見ていて痛々しい。
でも、その一雨二雨を乗り越えると、見事に咲き誇りますから、
雨も込み、の風物ですね。
そして、やがて強い風が吹き、満開の桜が散りぢりに舞っていく様も
見事なまでのキレイさがありますね。
道路に舞い降りた花びらがすすけていくのは寂しいですが・・・

東京の大田区に洗足池という場所があるのですが、
池のほとりは桜で囲まれていて、この季節は毎年、
花見客で賑わっています。
（因みにそこは勝海舟ゆかりの地です）
以前そこに住んでいた頃は、人気のない朝、
静かな気持ちで池の周りを散歩しました。
お花見もいいけれど、花より団子になってしまうから、
たまには、一人で散策してみるのも良いものです。


国際ジャーナルで扱う詐欺問題
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