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大胆不敵なこと
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2025/08/13 (Wed)at17:34
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例年にない猛暑が続き、毎日汗を流しながら生活をしている人は多いでしょう。
そんな中、やはり海やプールなどで涼しい気分を味わいたいものです。
子供たちの夏休みの思い出、また日焼けを目的とした人、様々だと思います。

そんな中、8月6日の午前10時すぎに秋田県の海岸で、遊泳していた小学校
6年生の男の子がおぼれたのだそうです。これは新聞記事に載っていました。
周囲の人に救助されて病院に搬送されたということですが、約1時間半後に息を
引き取ったといいます。
この件について警察が詳しい状況を調べているそうです。

警察の話によると、今回亡くなった男の子はスポーツ少年団の活動で大人2人と
子供5人の合計7人で海水浴をしていたそうですが、男の子は浮き輪を使って
泳いでいました。事故当時は波が少し高く、浮き輪が外れて沖のほうに流された
ということです。

海やプールで思いっきり遊びたいという気持ちは子供も大人も同じです。
が、毎年水による事故は必ず起きています。大人が付き添っていても、ちょっと
目を離したとたんに事故が起きている・・・ということもあるようです。
せっかく思い出を作るために楽しもうとして行くのですから、悲しい事が
起こらないよう、くれぐれも気をつけていただきたいですね。


世界規模で禁煙の動き 国際通信社|国際ジャーナル
現代画報 料金と価値 現代画報社
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先日の新聞に、110番に関する記事が載っていました。110番は、どういったときに電話をかける
ところでしょうか。重要な事が身の回りに起きた時、警察を呼ばなければならない時にかける番号
だと思うのです。

昨年1~11月に全国の警察本部が受理した110番通報は前年同期よ10万9235件増の825万4327件だった
ことが警察庁のまとめでわかったのだそうです。
しかし、内容別で最も増加したのは「要望苦情相談」だったそうで、「足が痛いので湿布を買ってき
てほしい」など緊急とはほど遠い通報も多く含まれていました。
警察庁は「事件や事故の出動に影響しかねない」として、緊急ではない場合は相談専用電話を利用
するように呼びかけています。

「要望苦情相談」は、前年より7万6992件増加の96万8413件で、全体の11.7パーセントを占めました。
いずれも緊急性はなく、東京都内では「ゴキブリが出たので退治してほしい」「6歳の子供が家の中
で暴れて困っている」などのほかに、高齢者が「雨戸を開けてほしい」と求めたケースまであったと
いいます。

また、携帯電話を普及によって緊急性のある通報のうち携帯電話などの移動電話からの通報は、13万
2140件増の529万7935件に上り、全体に占める割合は過去最高の64.2パーセントだったそうです。

この記事を読んで「110番の存在、意味を大人は理解しているのか」と不思議に思いました。110番を
利用しないのは良いことなのですが、身の回りの些細な出来事でどうして「110番に電話をかけよう」
と思いつくのでしょうか。「110番はこういう時に使うものだ」ということは、子供の頃に学んだはず
です。大人が理解できなければ、子供に教えることはできません。




本の紹介 「関西変身どころ」 | 国際通信社
ハッピージャーナル | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
今年は「異常気象」だといわれていますね。
テレビやニュースなどで、よく報じられています。
ある番組では特集まで組まれていました。

「夏らしくない」と思う人も少なくはないでしょう。
もちろん、地域によっては「8月に入ってようやく夏らしい天気になった」と感じる
地域もあるかと思います。が・・・、
各地で雨や曇りの日が続き、8月に入ったというのにまだ梅雨明けしていない
地域もあるようです。
気象庁も「異常気象だ」と認めるほどだ・・・と新聞記事に記載されていました。

おかげで、各地では農作物に影響が出始めているとのこと。
水稲が順調に生育していない、スイカなどの果物は糖度が足りない、野菜の育ちが悪い・・・。
そのために出荷が減り、価格が上昇しているんです。

先日のあるニュース番組では、ジャガイモが「7割」タマネギが「5割」も値上げされている
と伝えていました。街頭インタビューでは「本当に困った」や「カレーの回数を減らさないと
いけない」という声が紹介されていました。
「カレー」って主婦にとっては「救世主」だと思っている人が多いかと思うんですが、

この「救世主」があまり作れないと、献立を考えるのにまたひと苦労ですよ。

あるスーパーでは「値段据え置き」で、量を減らして・・・という販売方法を取っているところ
もあるようです。例えば、今までジャガイモは800グラムで160円前後の値段で販売していたのを
600~700グラムに減らしたそうです。その状態で販売してもスーパー側としては「非常に厳しい
状態です」と嘆いていました。

今、景気が悪いです。ですから、消費者に響くのはとても厳しいですよね。
まして、野菜は必要なものですから街頭インタビューでもあったように「本当に困った」

ですよね。「値段が高いから野菜は食べない」というわけにもいかないでしょう。

先日、スーパーへ買い物へ行きました。やはり、野菜の値段があがっているんです。
「先週、来たときはこんな値段じゃなかった」とびっくりしました。
私の知人からは「昨日見た値段よりあがってるからびっくりしたよ」とのメールが
きました。「昨日の今日で値上がりかよ~」という返事を返したのですが・・。
でも、私も知人も献立を「カレー」と決めていたので、泣く泣く値上げされた野菜類を

買った・・・というわけなのです。

今回の野菜の値上げに限らず、消費者が頭をかかえることが本当に多いこの世の中・・・。
いつになったら野菜の値段が落ち着いて、いつになったら景気が回復してくれるのでしょうか。
ちなみに、政治家が「景気回復の傾向あり」という言葉をいつか発表したとしても
一般庶民の生活は「変わらない」という場合も出てくるでしょう。

政治家の方々は、しっかりと国民の生活、目を見開いて見てくださいよ~。



現代画報
報道ニッポン | 報道通信社 | 国際通信社グループ 国際ジャーナル 現代画報
国際ジャーナルに「脈々と受け継がれるものたちを尊ぶ目を── 高齢者は貴方の身近な“先生”です」というコラムが載っていて、すぐに思い浮かんだのは、おばあちゃんの知恵袋という言葉でした。核家族が進む現代では、祖父母から何かを学ぶ、受け継ぐことが少なくなってきました。私自身、3世代で暮らしたことはないし、今は実家からも遠く離れて暮らしています。子供たちにとって、一番身近な高齢者は、マンションの管理人のおじいさんだったり、校長先生(それでも60歳)だったりします。こんなに高齢化が進んだ社会であるにもかかわらず、私たち若い世代はお年寄りとほとんど交わることなく生活しているわけです。では、それを不自由に思うことがあるかというと、皆無だと言いきれてしまいますね。おばあちゃんの知恵袋でいろんなことを教えてもらわなくても、インターネットでちょっと調べれば、魚のさばき方から鍋のおこげを取る方法まで、動画付きで教えてくれるのです。今の子供たちはこんな環境が当たり前になっています。生まれた時からです。私はこれは寂しいことだと思えるけれど、子供そう思わないでしょう。動画で覚えた記憶は・・∋廚そ个砲呂覆蠅泙擦鵝・、个△舛磴鵑剖気┐討發蕕辰峠蕕瓩董△修譴呂燭世竜⑱韻任呂覆・廚そ个砲覆襪里世隼廚い泙后・蠅燃里・瓩蕕譴襦⊃佑・蘓佑惻・鰻僂阿發痢△、个△舛磴鵑脇颪靴い・發靴譴覆い韻譴鼻△ハ譴気鵑涼侶誕泙箸靴道匐,忙弔靴討笋蠅燭い任后・・・・
国際ジャーナルで評論
trip.coresv.net
日本と言えば相撲、スペインと言えば闘牛と想像される方も多いのでは?そんなスペイン、現在変わりつつあるようです。なんでも、スペイン北部で、バルセロナがあるところとして知られているカタルーニャ州の議会で28日、カタルーニャ州での闘牛を2012年から禁止する法案を可決したそうです。えっ?!ってことは、これからさき、スペインのカタルーニャ州に旅行する人は、闘牛が見られないってこと?!というより、将来的には闘牛が全面廃止になったりして?!スペインでは、もともと一部の島部が闘牛を禁止していたそうですが、本土での禁止はこれが初めてだそう。理由としては、動物愛護だけでなく、カタルーニャ州に分離・独立志向が強い事情があるそう。動物虐待を禁じた州法は、闘牛は適用外と規定していたそうですが(いや、虐待は虐待だよね)、動物愛護団体がなんと約18万人の署名を集めたそうで、適用外規定削除を請願し、法案が州議会に提出され、今回の闘牛禁止に結びついたよう。闘牛禁止について、右派の国民党は「中央に反発する政治的な動きだ」と批判しているそうで、スペインの有名な闘牛士もAFP通信に、「スペイン文化や統合の象徴への反逆だ」と指摘しているそう。確かにそうとも感じますが、スペインの世論調査では4分の3が闘牛に「関心がない」と言っているそうですから、微妙。まあ、日本人全員が相撲に興味があるわけではないですしねえ!

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